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竹内涼真さんが自らのピークは2年前に過ぎたと自虐コメントし話題になっています。
竹内涼真「ピークは2年前」
[以下引用]
竹内は「本当に光栄なことに初ミュージカルで主演を務めさせていただきます」と笑顔であいさつ。ひと足早く駆けつけたオーディエンスを前に歌唱パフォーマンスも披露し「全く緊張しないタイプなのですが、珍しくきょうまでの期間は緊張しました。とりあえずこの熱量だけはお伝えしようと。自分なりに反省点はたくさんあって、途中で喉も潰れてしまったので悔しい思いもありましたが、来年の本番に向かって、死ぬ気で努力して、全力で楽しませて帰ってもらえるよう頑張ります」と意気込んだ。
披露した楽曲「#brandnewday」は、女性アンサンブルが主人公に向ける黄色い歓声も特徴的だ。竹内は「『キャー! キャー!』のピークはもう過ぎましたね。2年前くらいに過ぎました」と自虐的に語りつつ「これから再生していきたい」と、役柄を同様に誓った。
[ORICON NEWS]
共演のソニンさんが「コメントを聞いていても自分を客観視して分析してる。本番まで5、6ヶ月もあって役も入ってない状態での歌唱は相当なチャレンジだし、この状態であれだけのパフォーマンスが素晴らしい。この先も吸収して伸びていくんだろうなと考えると、震えました」とコメントしていましたが、客観視、確かに。
そもそもSNSで上目遣いのあざといショットをしょっちゅう公開していることでアンチも多かったので、人気、あったの?というところもありますが、実際あったんですよね。
竹内さんは2017年、3年前に、映画『帝一の國』、NHK朝ドラ『ひよっこ』、そして『過保護のカホコ』でグーンと来て、『陸王』など多くの作品で注目され、ブレイク俳優ランキングで1位を獲得。男性芸能人の写真集の売上No.1にもなりました。
2年前、2018年のドラマ『ブラックペアン』くらいまでは盛り上がっていた感じがありますが、これだけ注目されていれば当たるに違いないと思われた主演映画『センセイ君主』が初登場9位、最終的な興行収入が12億ほどだったために「金を生まない俳優」呼ばわりされることに。
その後、2013年から毎年増えるばかりだったドラマが、2019年はお正月の『下町ロケット』にちょっと出ただけ。
2019年にテレビドラマの露出を控えたのは戦略もあったのかもしれませんが、結局その年話題になったのが交通事故の話という…
竹内涼真、再生を誓うもその歌唱力では…
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そんな竹内さんが2020年1月期のTBS日曜劇場で主演すると発表されたときは、正直あまり話題になりませんでした。
その前クールが木村拓哉さん主演『グランメゾン東京』で、次のクールが堺雅人さん主演『半沢直樹』だったため、間の作品はお金も人員もさけないから捨て駒作品だ、なんてことを言われたりもしていました。
しかし、期待値が低かった割になかなかおもしろく、ネットの実況も盛り上がり、最終的に平均視聴率は『グランメゾン東京』の12.9%を超えて13.4%を獲得。竹内さん復活か、と思われたところで…
あれですよね、二股。
さらには池田エライザさんまで絡む話も…
今では人気低迷が激しいと言われるように。
『テセウスの船』で上がった勢い、もったいなかったですね。
あのマイナスイメージをプラスに持っていくのは大変だと思いますが、頑張ってほしいものです。
…が、この歌唱力で、この演技でミュージカル主演って。ホリプロってすごい。本番は5,6ヶ月先ということですが、遊ばずきちんとトレーニングしないと、再生どころか…
◆TBS日曜劇場の歴代最低視聴率ドラマはこれだ!
素行不良の辞めジャニ主演 → geinou reading geinou ranking
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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