高島彩に離婚危機。北川悠仁の母慈敬が孫の進学先にまで口を出し嫁姑バトル | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

高島彩に離婚危機。北川悠仁の母慈敬が孫の進学先にまで口を出し嫁姑バトル

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高島彩さんが夫であるゆずの北川悠仁さんの母と子供の教育について嫁姑バトルを繰り広げていると女性セブンが報じています。

 

 

 

 

有名ですが、高島さんの夫・北川悠仁さんの母北川慈敬さんは新興宗教かむながらのみちの教主です。

 

女性セブンによると、高島さんはずっと義母を立て、交際中はなるべくかむながらのみちについて勉強し、結婚時期も「悠仁が35才になるまでは結婚してはいけない」という慈敬さんのお達しを聞き入れ2011年まで待ち、退社の日まで聞く従順ぶりを見せていたそう。

 

それに変化が見られたのが結婚直後からで、慈敬さんは結婚後すぐ家庭に入ると思っていたのに仕事を続け、子どもが生まれてからは家庭優先で過ごしてきたものの、2017年に『サタデーステーション』のMCに着任した時には「下の子が1歳にもならないのに」と不満を漏らしていたそう。

 

そうして不穏な空気が流れていたものの、長女の小学校進学を来年に控えさらにバトルは激化、いろいろあったけれど高島さんは「わが道を行く」と決めたとか。

 

[以下引用]

「原因は長女の“お受験”です。来年の入学に向けて、高島さんはカトリックの女子校に通わせたいと思い、今年の受験を考えている。慈敬さんはそれに猛反対しているそうです」

 

高島の希望は小中高一貫教育の女子校で、東大をはじめ難関大学の合格者を多数出している有名進学校でもある。

 

「慈敬さんが反対する理由の1つは“子供は自然に育てた方がいい”ということ。高島さんは生後半年で長女を自宅近くの英語を使った体操教室に通わせ始めましたが、“そういうことより大切なことがある”と日頃から言っていたそうです。

もう1つは、宗教の問題。高島さんが希望するのはキリスト教系の小学校なので、慈敬さんからすれば、孫が自分の教えとは違う宗教系の学校に進学することを認めるわけにはいかないのでしょう。

そうした子供の教育に関する嫁姑の軋轢が、小学校選びを機に一気に爆発してしまったようです」(高島の知人)

[NEWSポストセブン] 

 

確かに生後半年から英語の体操教室はよくわかりませんが、芸能人として地元の児童館に通うのが難しかったのかもしれませんし。小学校からエスカレーターも賛否両論あるのもわかりますが、やっぱり芸能人ですから公立で浮くこともあり得るわけで。

 

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何しろ自分の子どものことですからね。

 

義母の言う事に心底同意できればいいのでしょうが、そうではないのに義母に従っても子どもに責任が持てないですから、思うようにやればいいのでは。

 

新興宗教の家の子でありながらキリスト教系というのはチャレンジャーな気もしますけど、キリスト教系だからといってみんな洗礼を受けるわけでもなし、そこはあまり深く考えていないか、または「子どもには新興宗教色をつけたくない」という意思表示なのかもしれません。

 

長女で譲れば続く長男はもっとたいへんなことになりそうですし。

 

義母が怖くてそこまで突き通せないというケースも多々あると思うのに、高島さん頑張ってますね。

 

そして慈敬さんにはちょっとがっかり。

 

教主として宗教を極めたのに、そんなにいろいろと口を出すとは。

 

勝手な先入観ですが、そのくらいの人なら子どもは別人格と割り切って口を出さない、という悟りっぷりがあってもいいのでは。

 

悟りを開いた人のはずなのに、ふつうの姑というか…教祖様じゃない姑でもそんなに孫のことに口を出しますかね。

 

キリスト教も仏教もよくわかりませんが、価値観の押しつけ、他者の否定、みたいなのは、なんとなくしないような。

 

慈敬さんは子どもである悠仁さんの結婚までしっかり口を出したわけですから、もうそこまでにしては。

 

もう一つ気になるのが、夫・北川悠仁さんの存在感のなさ。

 

まさかの離婚危機とか…

 

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