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先日事実婚の妻・絵莉さんとの間に第一子長男が生まれた才賀紀左衛門さんが、あびる優さんとの間の長女と比べる発言をして非難の声が出ています。
[以下引用]
「しかし18日、才賀さんは自身のInstagram上で、《子供たちに1番2番なんてないけど》と前置きした上で《弟より先に7年の絆があるからついつい最優先してしまうな》と長女への思いを綴ったのです。 この投稿に、“親としていかがなものか” という批判が殺到したのです」(週刊誌記者)
実際、ネット上にはこのような意見が寄せられている。 《親の発言としてはどうかと思う。。気持ちは分からんではないけど言う必要はないと思う。メディアで言ってしまうってことは、将来的に下の子にどこかでそれを言ってしまうかもしれない。それに一番目の子がそれを聞いても喜ばないと思う》 《2人の子供(下は4か月)がいるけど、どっちも同じくらい愛おしくて、同じくらい大切。自分に置き換えて考えてみたけど、やっぱりなんか違う、この人》
[Flash]
なんせ、裁判所の決定を無視してまで手元に置いているわけですから、そりゃ大事なわけでしょう。
また、上の子を優先するのは、これまで一人っ子だったところに赤ちゃんが生まれて、両親の関心が赤ちゃんに取られてしまったと誤解し寂しい思いをさせないためにも必要だと言われています。
でもこれ、わざわざ言う必要ないですよね。しかもSNSで。
SNSで発信した以上、これもデジタルタトゥーと同じでいつまでも残ります。
いつか子供たちがそれを見たとき、上の子も下の子も喜ばないような。
もっと言えば、事実婚の妻だって、出産直後の非常に不安定な時にそんな言葉見たくなかったのでは。
「子供たちに1番2番なんてないけど」と分かっているのに、なぜ娘を最優先、なんて言ってしまったのか。
これはきっと、長女を忘れてないよ、ほったらかしにしてるわけじゃないよ、とアピールしたかったんでしょうね。
そんなことは本来長女本人にきちんとわかるように接していればいい話です。
しかし、裁判の結果を無視して手元に置いている長女をブログのネタにし続けた結果、あびるさんサイドがアメブロに抗議し、現在は才賀さんは長女について触れることができません。
そこで事実婚の妻との間に第一子が生まれ、連日かわいいかわいいと親ばか投稿していて、ちょっと罪悪感のようなものが生まれたのかもしれませんね。
または、娘もかわいいと言わなきゃいけないんじゃないか、と、単に人目を気にしたか。
才賀さんは最初の妻との間に生まれた子供も合わせると4人子供がいるわけですから、自分の体面だけでなく、すべての子供を優先して、慎重に動いてほしいものです。
◆え、これもネグレクトじゃないの?
才賀家の食卓。→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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