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ジャニーズ事務所メリー喜多川名誉会長の逝去に伴い、業界ではキムタク独立のウワサがまことしやかに囁かれ始めているといいますが、ここに来て先に退所した長瀬智也さんとの合体説まで浮上しているようです。
※強そう。。
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[以下引用]
「今やタレント部門の統括責任は副社長の滝沢秀明氏。将来的には社長に就くでしょう。実働のトップは東山紀之。東山は取締役、常務と進んでいくことが考えられる。そうなると年功序列のジャニーズにあって、木村は東山を抜くのは難しいと思われます」(ジャニーズライター)
ジャニーズは今年になって新しい企業経営を見せている。城島茂を社長とする㈱TOKIOがスタート。国分太一、松岡昌宏が副社長に就いた。
「グループとしての『TOKIO』はデビュー以来、会社への貢献度も大きい。そこでご褒美的に別会社を作ったようです。ジャニーズ資本ですから、ジャニーズの仕事も続けられる。城島が人間的にも信用されているのも大きい」(前同)
ここで注目されるのが、元ジャニーズの長瀬智也だという。長瀬はジャニーズには数少ない円満独立とされ、3月末で契約終了。どこにも所属せず、現在は趣味のバイクを楽しむ姿などが確認されるのみ。
「最近、一部雑誌の取材でバイクやスケボーを楽しんでいるとし、『お芝居がやりたいとか、歌がやりたいとか、何か1つじゃなくて、自分がやってきたことすべてをやりたいだけ』と答えています。充電期間かもしれません」(前同)
長瀬と木村は仲がよく、木村が大型バイクの免許を取ったのも長瀬の勧めだったとされる。木村は長瀬の独立を後押ししたともいわれる。
「木村は現在社長の藤島ジュリー氏と旅行にいく間柄ですし、円満に出ることは間違いない。長瀬と会社を作り、ジャニーズに忠誠を誓うという話もあります。木村は『SMAP』独立の際に中居正広にハメられ〝裏切り者〟のレッテルを貼られたので、独立となれば事務所公認で慎重に進めるでしょう」(女性誌記者)
[週刊実話]
ジャニーズでは創業者一族以外はトップになれないとも言われているので、滝沢副社長が社長に昇格することはないのでは?
ただ、すでに現在もそうであるように、今後も滝沢副社長が芸能部門の実質的な最高経営責任者として君臨することは間違いないでしょう。
で、近藤真彦さんがジャニーズを去った以上、タレントヒエラルキーのトップとなった東山さんがNo2になるであろうことも確実。
ジャニーズ史上、キムタクはSMAPとしても個人としても最も会社に貢献してきたタレントだとは思いますが、どう頑張ってもNo3にしかなれないとなれば、独立するのは避けられないと思います。
もちろん、その場合は事務所と縁を切るような形ではなく、提携なり系列会社を設立する可能性は高いわけですが・・
長瀬さんと一緒に、というのはないんじゃないかと。
二人で会社を作っても、大きな話題になること以外、何のメリットもないですからね。
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それよりも、工藤静香さんの個人事務所・パープルに移籍する方が現実味あるのでは?
現在もすでにキムタクのマネジメントには静香マネージャーが深く関与しているとも言われていますし、Cocomi、Kokiの娘たちとともに”木村ファミリー”としてやっていくと。
静香さんは昔からバーニングと強い結びつきを持っているようで、その昔、キムタクが独立を画策した際にも裏で暗躍していたと言われています。
また、生前のメリーさんとも極めて良好な関係を保っていたそうなので、ジャニーズとバーニングの両方から後ろ盾になってもらったら、もはやキムタクは鬼に金棒?
ということで、長瀬さん!
一人に厭きたら、すぐに株式会社TOKIOに戻ってきて下さいね。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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