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工藤静香さんが傷みかけの玉ねぎを炒めて作ったドライカレーが話題です。
※もうすぐ防災の日
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工藤静香が残り物玉ねぎで作ったドライカレー
[以下引用]
工藤は「むらさき玉ねぎと、もう悪くなる寸前の玉ねぎがあったので!」と書き出し、「玉ねぎから水分が無くなるくらいまでハーブソルトと一緒に炒めると、様々ならお料理に役立ちます!ステーキのタレや照り焼き、ラタトゥイユなどなど、こうして炒めてから使うと本当に甘くて玉ねぎがたっぷり摂れます」といっぱいの玉ねぎをきつね色になるまで炒めた写真をアップした。
「冷蔵庫にある残り野菜を食べてしまいたい時はカレーは助かりますね笑 今回はドライカレーにしました」とドライカレーのプレートを披露。「にんじんやズッキーニ、キノコ、お肉、とうもろこし、などなどソテー玉ねぎと炒めて、火が通ったらカレー粉、軽く小麦粉。チキンブイヨンを包丁で細かくして入れます。トマトや水分の多い野菜はここで入れます。混ぜ炒めたら豆乳を入れ生姜をすり入れ出来上がり!玉ねぎソテーのフライパンでそのまま作りました」とつづった。
この投稿に、フォロワーからも「バランス摂れてる 夏のカレー最高」「食べたいです」「本当に無駄のない御料理、尊敬です」「栄養のバランスもバッチリで美味しそう」「ほんとにお料理上手ですね」「凄く手がこんでいて素敵 お店みたい」「彩豊かなカレーでおいしそうですね」「味しそうなカレー オシャレ~」「ご家族が羨ましい~~~」「1度でこれだけの野菜が摂れる神料理」「レストランやってくれないかなぁ」などの声が寄せられていた。
[スポニチアネックス]
と披露したのがこちら。
うーん・・・
野菜が大きくて肉が少なくてドライカレーというよりカレー風味の炒めものっぽいですね。
というか、ミニトマトの大きさから考えると、ものすごい少量なのでは・・・。
もうちょっと引いて撮ればいいのに、と思いましたが、この少量さではお皿にちょこっとしか載ってなくてバランスが悪いのかも。
※鎌倉の珊瑚礁のドライカレーです
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木村家には残り物や行方不明の食材がいっぱい
今回も「もう悪くなる寸前の玉ねぎがあったので」ということですが、工藤さんが料理について書くときって、結構そういうのが多いんですよね。
「卵の賞味期限が切れそうだったので」「傷みかけた人参があったので」みたいな感じで。
似たバージョンでは「〇〇が見つからなかったので」。
いつだったか、「餃子の皮が見つからなかったので皮から手作りしました」というのがありましたが、餃子を作ろうと皮を買ったなら冷蔵庫にあるはずで、それが見つからないということは買ってないか冷蔵庫の中で行方不明になっているということ。
そんなにしょっちゅう野菜が傷んだり食材が行方不明になるって、なにか色々考え直したほうがいいのかも・・・。
なんて。
工藤さんは昔から「アタシ冷蔵庫にあるものでパパっと作っちゃう人だからぁ」と自ら料理上手をアピールしてきましたし、今も「食材を無駄にしないアタシ」「咄嗟の事態にも対応できるアタシ」をアピールしてるんでしょう。
でもやりすぎは厳禁ですね。
◆もはや伝説!
工藤静香のパパっと丼→ geinou ranking geinou reading
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※シャインマスカットの季節です
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