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山田孝之さんや長澤まさみさんに続き、西島秀俊さんとキムタクがテレビドラマから消えるのは「時間の問題だ」と見られているようです。
◆一発逆転?
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[以下引用]
「アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した映画『ドライブ・マイ・カー』に続き、映画『シン・ウルトラマン』も大ヒット。国内外から映画出演のオファーが殺到し、7月スタートの永野芽郁主演ドラマ『ユニコ─ンに乗って』(TBS系)を最後に、地上波ドラマには出なくなるのでは、というのです」(芸能ライター)
その背景には、もともと西島が裏方になりたかったほどの映画好きである上、CM出演だけでも稼ぎは十分という事情が。実は既に地上波ドラマに出なくなった俳優が他にもいた。
「山田孝之は2019年から民放連ドラマへの出演がゼロの一方、映画には5本出ています。ネットフリックスの『全裸監督』では主演を務めましたが、ドラマ1話あたりのギャラが1000万円と言われています。同シリーズは16話ですから、これだけで1億6000万円。彼自身も監督やプロデューサーを務めるほど映画好きですから、地上波ドラマにはもう興味がないのかもしれません」(映画関係者)
さらにもう1人、地上波ドラマでその姿を見なくなったのが、長澤まさみである。
「19年以降、出演した地上波ドラマは、現在放送中のNHK大河『鎌倉殿の13人』のナレーションを除けば『ドラゴン桜』(TBS系)第2シリーズと、特別企画の『コンフィデンスマンJP 運勢編』(フジテレビ系)のみ。どちらもシリーズものなので出ないわけにいかなかったと言えます。一方、映画は現在ヒット中の『シン・ウルトラマン』を含めて10本。明らかに映画に重点を置いています。彼女もCMで十分に稼いでいますから、問題はありません」(前同)
西島を含め、人気俳優の地上波ドラマ離れは徐々に進行しているようだ。
[アサ芸]
ということですが、昨今のテレビ離れの流れを見れば、人気俳優さんたちが地上波ドラマを敬遠するのは当然かと。
視聴者の減少に加え、リアルタイムで視聴するスタイルが時代遅れになってしまった以上、昔と比べて視聴率が取れなくなってしまったのは当たり前。
それなのに、数字が低ければ「大爆死!」「大コケ!」とネットで騒がれ、全部主役のせいにされちゃうわけですから、やってられないでしょう。
◆ね?
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しかも、全10話でのギャラはせいぜい1000万〜2000万円ほどで、そのくせ拘束時間だけは長いわけですから、もはや完全に時代遅れ。
さらに、コンプライアンスに雁字搦めにされて自由な表現ができず、ストーリーが陳腐。
ネット民の監視がキツく、ちょっとしたことですぐに難癖を付けられて炎上。
◆呼んだ?
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もはや「やる意味あんの?」と思うくらいの状況ですから、人気と実力を兼ね備えた俳優さんほど、映画やネット配信動画など”有料コンテンツ”に流れちゃいますよね。
ただ、西島さんがテレビから消えるとしたら、それに続きそうなのがキムタク。
二人はその昔に「あすなろ白書」で共演して以来、お互いに意識し合う因縁の仲。
というか、静香さんが勝手にライバル視して競っているという話もありますが、今や彼女はキムタクの仕事を全て仕切っていると言われていますから・・
しかも、極度の銭ゲバ。
西島さんがテレビドラマより”格上”と言われる映画や、地上波テレビよりも一桁ギャラが良いと言われるネット配信系ドラマに主戦場を移せば、それに追随するのは必至。
また、今期放送の主演ドラマ「未来への10カウント」で、キムタクは自身初となる視聴率一桁を経験してしまうなど、芸能人生で最大級の屈辱を味わってしまいました。
これには静香マネージャーも大激怒したみたいなので、もはやテレビに未練はない?
ということで、サヨウナラ西島さん!
キムタクさん!!
◆家庭崩壊の序曲?
◆こっちは別な意味で大物過ぎる!中居正広が美女25人を呼び集めて・・
マインちゃん!→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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コメント
ドラマ視聴率なんて何のその。
ネットの普及で、地上波テレビが嫌われまくりになっているしね。