宮根誠司さんが二股交際の末一方と結婚、一方とは不倫を続け隠し子がいるというのは、女性セブンが2012年1月に報じた大スキャンダルです。
それから5年経った今、その隠し子の母・A子さんが「ある事実を知りどうしても許せなくなった」と週刊文春に激白しています。
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報道当時、宮根さんは全面降伏の姿勢を見せ、女性セブンですべてを赤裸々に語り尽くしました。
誠実に話して見せたものの、要約すれば二股交際の末、一方と結婚したことを隠して不倫と気づかせないまま交際を続け、妊娠したときに結婚の事実を伝えたというかなりゲスな内容で、本来ならキャスターとしての活動ができなくなるくらいのスキャンダルでした。
しかしバックにいるバーニングの力を活用して後追いもされず、キャスターとしての地位が揺るぐことはありませんでした。
が、今回はどうでしょうね。
当時は沈黙したAさんが今回週刊文春に出てきたのは次の理由です。
[以下引用]
「私はこの10年間、彼がついた嘘で愛人呼ばわりをされ、冷たい目で見られてきた。それでも彼やその家族の迷惑になると我慢してきた。ただ最近、ある事実を知って彼のことをどうしても許せなくなったのです」
[週刊文春]
Aさんが妊娠し宮根さんの裏切りを知った2007年、事実が世間に露呈した2012年と、ずっと沈黙してきたのにそれを止めて何かを明らかにするということは、Aさん周辺がまた騒がしくなるということ。
お子さんも成長しており、わかることも増えているから再度注目を集めるようなことは避けたいでしょうに、それでも尚明らかにしたくなるくらいの「ある事実」ってなんなんでしょうね。
詳細は明日の週刊文春ですが、週刊文春と宮根さんというと、先日宮根さんが日テレ『ミヤネ屋』からフジの夕方の報道番組に電撃移籍するというニュースが報じられたことが思い出されます。
宮根さんが報道を否定し、週刊文春が誤報だったことになりましたが、週刊新潮が実際には視聴率が下がりクビになりそうだった宮根さんが地位を護るために週刊文春を利用したと報じています。
そういう形で利用され嘘を掴まされたんだとしたら、文春も今回の報道でスッキリしますかね。
◆これがシュワルツェネッガーの隠し子二人
※Aさんは宮根さんの16才年下[Amazon]
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