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鈴木おさむさん最後の地上波脚本ドラマ「離婚しない男」が最終回を放送、地上波ギリギリに攻めた表現で不倫妻を過激に演じた篠田麻里子さんが「娘に見せたい」とコメントし話題になっています。
篠田麻里子「娘に見せたい」一般人「見たくない」
[以下引用]
最終回放送当日に行われたNG無し取材会で篠田は、大ヒットとなった本作の反響を受け、「いろんな方から連絡があって、不安の方が大きかったけど、ほっとしました。よかったという瞬間がありました」とコメント。鈴木は「篠田さんの出演が成功につながった」と感謝と感謝した。
篠田は、本作で見せた振り切った演技について、「作品として振り切ることでより面白くなる。一生懸命、自分をかけることでおもしろくなる。ここがチャンスだと思いました」と回想。「自由にさせていただくことが多かったので、その場で作り上げていく楽しさがあった現場です」と語った。
「この作品は、いつか自分の子どもにも見せたい？」という質問には、「うちは3歳なのでまだ分かっていなくて、だいぶ先だと思います」と話しつつ、「いつか見せたいと思います。自分の中できっかけになった作品。全力でぶつかる機会は、ありがたいと思いますので、この作品は娘にも胸を張って見せたいと思います」と回答した。
[encount]
「いつか」は、かなり先かもしれませんね。
篠田さんは明らかにメンタルが鋼だと思いますけど、娘さんもそうだとは限りません。
半端な年齢ではトラウマでしょうから、もしもあるとすれば、酸いも甘いも嚙み分けた年頃では…。
篠田さんはもともとアイドルで何度か挑戦した女優業は「大根役者」の評価で、それでこの主役級の役を得られたのは「不倫が報じられた篠田麻里子が不倫妻を演じる」というその一点では。
ただ、篠田さんが「やらない」という選択をしていれば一度も篠田さんの名前が話題になることもなかったでしょう。
篠田さんは0か10か、とまでは言えませんね。2か5か、くらいのとても微妙な勝負ですが、大きな選択をして全力投球をした、という部分だけは、よく頑張ったなあと感心します。
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篠田麻里子の今後の芸能生活は？
がしかし、じゃあ篠田さんにオファーが殺到かというとそれは難しいかも。
[以下引用]
だが、意外にも篠田の女優としての今後は前途多難だという。前出のテレビ局関係者は「今後も篠田さんにオファーする局が続くかと言われると、『このままだと次はない』というのが正直なところ」と冷ややかな反応だ。
「現実問題として、あくまで今回の演技は“飛び道具”的な形だからです。私生活で不倫疑惑を報じられた篠田さんが不倫妻を演じ、さらには濡れ場にも挑戦するという数々の話題性がありました。
しかし今後も彼女がこういった演技を継続的にやっていくのは現実的じゃないですし、そもそもあれ以上に過激なものを求められても断るでしょう。
つまり、本当の意味での正念場はこれから。彼女が話題性だけでなく、女優としての実力を見せていかなければ他の人に取って代わられることになります」
[女性自身]
つまり、演技力ですよね。。
もちろんドラマは小池徹平さんとの絡みシーンばかりではないですが、その他のシーンが話題になることもありませんでした。
これを成功と言っていいのでしょうか。
アイドル時代の篠田さんは分類するなら「大根役者」。
今回相当努力していたようですけど、それでもやっぱりあの過激なシーンがなければ話題にはならなかったでしょう。
今後女優として頑張るなら脇役からテレビドラマ以外でも努力を重ねていくしかないのでは。
これを機にどうにか再浮上のチャンスをつかめるかどうかは篠田さん次第です。
◆真木よう子の事実婚パートナーは
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