児嶋一哉の化けの皮が剥がれる!相方・渡部建の下衆スキャンダルに乗っかった”バブル”が終了へ | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

児嶋一哉の化けの皮が剥がれる!相方・渡部建の下衆スキャンダルに乗っかった”バブル”が終了へ

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アンジャッシュ・児嶋一哉さんのバブルが終了しそうだといいます。

 

公式YouTubeチャンネル「児嶋だよ!」の登録者数はすでに70万人到達が目前となるなど絶好調ですが、業界的には彼が相方である渡部建さんをディスって好感度&知名度アップを成し遂げたことを疑問視する声も多いようで…

 

 

 

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 児嶋一哉の現況

 

[以下引用]

「このYouTubeでの盛況は、離婚した女性タレントが一時期に露出を増やしたり、好感度が高まったりする状況に似ています。彼の動画に対して『おもしろい』という声も意外とあるのですが、ユーザーからは『がんばれ大島!』『鹿島さんがんばって!』と、相変わらず名前イジりをされながらも激励されている状況です。相方が妻の佐々木希を袖にして不倫していたことに対する世間の怒りが、児嶋の好感度を何倍も上げているという皮肉な状況が続いています」(芸能ライター)

 

そもそも、渡部建の一件がなければ、児嶋の存在がここまで話題になることもなかっただろう。多目的トイレでの不倫が報じられ、渡部が芸能活動を休止したのは今年6月。当初こそ、児嶋は『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)などで大いにイジられ、相方のせいでトイレにも行けないなどと語っていたが、そうしたトークもネタが尽きたのか、もはや求められなくなった。

[ビジネスジャーナル]

 

確かに、渡部さんをネタにしてテレビに出てる感はあります。

 

が、「そもそも、渡部建の一件がなければ、児嶋の存在がここまで話題になることもなかっただろう。」とありますが、まるで注目されていなかったかというと、そうでもないんですよね。

 

まあ確かにYou Tubeが好調なのは渡部さんのスキャンダルの影響もあるかもしれません。

 

けれども児嶋さん自身、2010年ころから地味ですが始めていた俳優業も評価されていましたし、ネットを見てると、スキャンダルの前から渡部さんのキャラを嫌う人も多かったので、2017年頃に渡部さんの代役で『王様のブランチ』のMCをやったときには「ずっと児嶋でいいのに」と言われたこともありました。

 

地味だけどいい味の人、というポジションだったと思うのですが、ビジネスジャーナルさんではそう捉えていないようで…

 

 

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渡部建のスキャンダルをリークしたのは…児嶋?! 

 

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ビジネスジャーナルでは、児嶋さんは渡部さんのバーターで『王様のブランチ』にも不定期な準レギュラーとして出演し、渡部さんに軽くあしらわれたりスルーされたりする“上下関係”で笑いを誘っていたのに、渡部さんのスキャンダル後、天狗だったとか説教しただのなんだのと後出しジャンケンのように言い出したが、「こうなる前にきちんと注意すべきだったのではないでしょうか」というテレビ局関係者のコメントを掲載しています。

 

[以下引用]

「もちろん、児嶋が言ったところで渡部は耳を貸さなかったかもしれませんが、コンビというのは夫婦と似ていて、結成したときから運命共同体の部分が大いにある。芸能人の不倫がことさら大きく報じられ、世間の処罰感情も強い今、渡部の復帰は難しいかもしれませんが、一番頼りにしたい相方が一方的にテレビで攻め立てるのは、ちょっと卑怯な気もします。

また、児嶋は『ブランチ』のバーター出演など、常に優位に立たれている渡部にイジられることで“おいしい”と思っていた部分もあり、それで収入的に潤っていた部分もあったでしょう。YouTubeではそのほんわかした性格が絶賛されていますが、心底性格が良いのかというと、疑問が残ります」(テレビ局関係者)

[ビジネスジャーナル]

 

うーん。

 

スキャンダル報道後、渡部さんが文春の取材に答えていましたが、それを読んだ限り、絶対聞かなかったと思いますけどね。

 

佐々木希の言葉が強くて深い。渡部建の超絶ゲス不倫報道を「感謝すべき」
多目的トイレでの不倫を週刊文春に報じられ、活動自粛中のアンジャッシュの渡部建さんが、その文春のインタビューに答えています。 渡部さんの反省の弁、涙はともかくとして、離婚も別居もしないと決めた妻・佐々木希さんの懐の深さに驚きました。 ※綺麗な...

 

ご本人曰く、自分の思い描いたビジョン通りに人生が展開し慢心しており、相方・児嶋一哉さんや浮気相手を含めて、すべての他人に対して思いやりがなかったと。児嶋さんに関係するところで言えば、トーク番組で児嶋さんにダメ出しして以来、コンビで向き合うことを避けていった、それぞれがピンで活動していくうちに「各々が頑張ればいい、サボったら仕事が来ないだけだ」と割り切ってしまっていた、さらに、「他人の意見を受け入れないような姿勢を取って生きてきたので、児嶋は僕に(不満を)言いづらかったのかなと思います」とも。

 

上から物を申すコンビスタイルが、リアルでもそうだったということみたいですね。

 

いろいろと児嶋さんへの不信を綴った記事の終わり、ビジネスジャーナルはこうまとめています。

 

[以下引用]

そもそも、相当な警戒心で“隠密不倫”を続けていた渡部のプライベートが漏れたことについては、彼に近い内部関係者のリークではないか、という疑惑も浮上していた。活躍する渡部を追い落とそうとする“抵抗勢力”や、彼に嫉妬する芸人がいてもおかしくはないが、果たして真相はどうなのだろうか。

[ビジネスジャーナル]

 

なんか、一連の流れからまるで児嶋さんがリークしたと言いたいような感じですが・・・

 

渡部さんはウルトラフェスでもあからさまにナンパしてた姿が目撃されていますし、いずれにせよ素行の悪さはバレていたのでは。

 

悪いことはできないってことですよね。

 

◆児嶋一哉が浮気してたら終わるな

というエピソード→ geinou ranking geinou reading

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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コメント

  1. 匿名 より:

    タイトルと記事の内容が違いませんか?

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