流れ星☆たきうえさんが離婚した元妻・小林礼奈さんを名誉毀損で訴えていたことを明かしました。
それに至ったのは、裁判で和解した条件が満たされていなかったから。
二人は2016年に結婚を発表し同年9月に女児が誕生するも、2020年10月1日に離婚を発表しています。
一体何が合ったのでしょうか。
たきうえの暴露
こちらが小林礼奈さんが2024年12月14日に投稿した内容です。
たきうえさんによると、これはたきうえさんが小林礼奈さんを訴えた名誉毀損の裁判の和解の条件の一つだったとのこと。
しかし条件が満たされていないため今回たきうえさんが口を開くことになったよう。
和解の条件は次の通りだったのに
- 小林氏のブログのメッセージボードに謝罪文を半年間掲載する
- 名誉毀損したブログを削除
実際には
- 何の説明も無く謝罪文の雛形の写真を貼っただけ
- 約束のメッセージボードには未だに謝罪文は載せられていない
- 名誉毀損したブログが残っている
という事態に、これまでは子供のことを考え黙ってきたたきうえさんが激怒したと。
「小林さんへ、ただちにメッセージボードに謝罪文を載せ、問題のブログを削除して下さい。さらに『市議会議員立候補取り消ししたのは僕のせい』などという嘘のブログに対しても 即刻訂正謝罪文をメッセージボードに掲載し、ブログを削除して下さい。3日以内に行わなかった場合、こちらも名誉毀損で訴えたいと思います」
「今までは娘の為に何も言わず我慢していましたが、我慢した所で小林さんをつけあがらせて僕の印象が悪くなっていくだけでした。これからは僕の名誉の為に戦いたいと思います」
たきうえさんのSNSより
ネットには、そういうやり取りはSNSじゃなくて二人でやれば？という声もありますが、小林礼奈さんが行っていることが名誉毀損だというアピールのためにも、ここは公にしてよかったのかも。
二人でやり取りしてもスルーされててしまうからこうなったのかなと思います。
『市議会議員立候補取り消ししたのは僕のせい』とは
たきうえさんが名誉毀損で提訴したのがどの記事なのか特定は難しかったのですが（いろいろある）、市議会議員立候補取り消しがたきうえさんのせい、は有名でした。
小林礼奈さんは離婚後の2022年に故郷の新潟県長岡市に移住しています。
その後、2023年2月23日に衆議院議員の米山隆一さんがツイッターで小林礼奈さんが同年4月の長岡市議会議員選挙に出馬することを明らかにしていました。
しかし、2月27日になって、小林さんは長岡市内の米山隆一事務所で記者会見を行い、今年の出馬を断念して4年後の出馬を目指すと表明しました。
当時は「勉強不足」を理由としていたのですが、2014年1月になって「真実を話します」と宣言し、以下のように述べました。
あの会見の前日に元夫の瀧上伸一郎氏から【出馬したら結婚してたときに複数人の男性と不倫していた】と週刊誌が動くぞと脅されたのです
米山さん曰く、
【それが事実だろうと事実じゃなかろうと関係なくて、貴方が傷つくのが目に見えているから出馬は辞めよう】という事になり出馬を辞めざるを得なくなりました。
小林礼奈さんのブログより
離婚成立時の守秘義務を盾にたきうえさんはこれまでもいろんな方法で小林礼奈さんの名誉を毀損してきた、これもその一つ、という主張でした。
しかしどうもそういうことではないようで。
【悲報】長岡市議選不出馬の原因は元夫・たきうえによる脅迫だと告白した小林礼奈(31)、実際には自身の素行不良により米山隆一氏からの公認・推薦を取り消されていた https://t.co/tDQBdT6KjU pic.twitter.com/HSG4DeTrU1
— ぶた蔵 (@rpa4dx) January 18, 2024
小林礼奈さんは離婚後4ヶ月で新恋人とかやってましたし、、
行動が軽いと信用されにくいですよね。
小林礼奈さんとしては、元芸人妻という知名度とシングルマザーであることを最大限活かして政治家になりたかったんだと思います。
でも言動があまりに危ういですし、たとえあのとき出馬していたとしても、何かで失脚してたんじゃないかと。。
お子さんがもう小学生だと思うので、大事にしてあげてほしいものです。
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