木村拓哉をダシに話題作りに勤しむ姑息なフジテレビに呆れる声 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

木村拓哉をダシに話題作りに勤しむ姑息なフジテレビに呆れる声

[ad-pc][ad03][/ad-pc] [ad-sp][ad02][/ad-sp]

 

5月8日に放送された木村拓哉さん主演「教場 0」に、木村さんにとって聞きたくないワードがちりばめられており、キムタクも不機嫌だったとネットで話題になっています。

 

◆思う存分食べてください!

 

 

[以下引用]

大学教授の梨多真夫(野間口徹)が殺される事件が発生。刑事・遠野章宏(北村匠海)は梨多の生徒・戸守研策(水沢林太郎)から話を聞いた。

 

戸守は地理学者の梨多について、名前の「真夫」から「マップ(map=地図)先生」と呼ばれていたことを明かし「地図も(好きで、梨多が)自分で作ってるんです」と口にした。

 

聞き込みを終えた遠野に、風間はいったん褒めた後に「しかし君には欠けているものがある」と告げた。警察学校での成績が優秀だった遠野について「警察学校では剣道の成績が良かったようだな」と剣道に誘った。

 
遠野と風間は対戦したが、風間の攻撃に遠野は劣勢になり、何度も繰り返し転倒。息も絶え絶えの遠野に風間は「話にならんな。なんだそのザマは」「続けてなかったのか」とダメ出しした。

 

その後、大学の講義室で遠野が戸守に「これは教授が仕掛けたトラップ(罠)なんだ」「疑わなかった者はトラップに引っかかる」と告げる。その様子を風間は厳しい表情で見守っていた。

 

視聴者からは《地図地図いうからキムタクが不機嫌だぞ》《なかなかの匂わせ》《風間は古い地図だけどな》《罠とか地図とかキムタクの前で言うなよ》《map(地図)にtrap(罠)ワナワナだったなぁ》といったツッコミが相次いでいる。

 

『地図』は『新しい地図』、『罠』は草なぎ剛さん主演の『罠の戦争』を指していたのか、と視聴者の間で話題です。先日、元同僚で『新しい地図』の香取慎吾さんが『まつもtoなかい』(フジテレビ系)に出演して話題になりましたが、中居正広さん、香取さんともに木村さんの名を挙げなかった。木村さんにとってのせめてもの『エール』だったとみる向きもありますが…」(ドラマライター)

[まいじつ]

 

いや、これを「キムタクへのエール」と取るとは、なんという前向きさ。

 

どうせフジテレビのことですから、単にこういうワードを散りばめることで話題作りがしたかっただけかと。

 

4月30日放送の「まつもtoなかい」では、香取慎吾さんが出演したことで

 

「#松本いらね、というハッシュタグがSNSで飛び交うんじゃないか?」

 

と松本さんがジョークを飛ばしていましたが、そういう所まで含めてネットで話題になることを想定して作ってるのは明らかでしょう。

 

しかも、フジテレビは過去、何度もドラマに「何か」を仕込んできた前科があります。

 

 

フジテレビが日本を侮辱!瑛太&満島ひかりのドラマ「それでも 生きていく」にて蔑称を使用!
フジテレビがまたも、ドラマに日本を侮辱するような表現を盛り込んだと話題になっています。今回は瑛太さんと満島ひかりさんが出演する『それでも 生きていく』の中の1シーンで、ゴミ箱に捨てられた雑誌の表紙に「JAP18」と書かれていたといいます。果...

 

それと比べれば、「map」や「罠」なんて屁でもありません。

 

ただし!

 

こんなやり方では、フジが描く壮大な夢を実現できるとは思えません。

 

本気を出してください、港社長!!

 

 フジとテレ朝がSMAP再集結の一番乗りを巡り激しいバトルを展開中

 

 

◆梅雨の季節、電車や車に乗る時には欠かせません!

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※キムタクのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました