ツアーが始まる前ということもあるのか、このところ露出を増やしているゲスの極み乙女。と川谷絵音さんですが、You Tubeに公開された新曲の『あなたには負けない』のミュージックビデオが「反省してない」と報じられています。
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[以下引用]
「衣装は4人ともお揃いの青い服で、イギリスの特撮番組『サンダーバード』の衣装に酷似しています。そして『あなたには負けない』と連呼し風が吹き荒れる中、『週間人春』と書かれた雑誌が登場。不倫報道を報じた雑誌をこういう形でさらりとネタにするのは川谷らしいです」(記者)[ギャンブルジャーナル]
川谷らしいです、と言われても…
こちらがサンダーバード。イギリスのものだとは知りませんでしたが、ベッキーさんがイギリス人とのハーフなのは知っています。
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そして「週間人春」
こちらがそのMVで、ひたすら「あなたには負けない」と繰り返す曲の終わりの方にそれらしきものがひらひらと落ちてきます。
よーく見ると、たしかに「週間人春」。
さらによく見ると、舞っているかるたのようなものに川谷さんのような髪型の人の絵と「え」「の」まで書いてあるのは見えました。
バラエティに出ても「どうぞ」とばかりにいじられていますし、不倫をネタにしている、さらに不倫をウリに注目を集めようとしている感じがしてちょっとなあと。
ベッキーさんのことを「本当に好きだった」というのも、元妻をさらに傷つけるような気もしますし。
ベッキーさんは活動休止して2,3ヶ月で復帰したものの、露出度は以前より激減ですし、今後も元に戻るとは思えません。
一方の川谷さんは、ベッキーさんの後の交際相手・ほのかりんの未成年飲酒を理由に昨年12月に活動自粛に入りましたが、2月にはゲスの極み乙女。の休日課長さんの新しい活動に楽曲を提供し、夏前にはアルバムリリース。10月からはツアー開始と。
芸があるかないかの違いにしても、なかなかの差です。
まあ、好意的に捉えれば、こうやって川谷さんがゲスであることでベッキーさんも出やすくなるの「かも」しれませんし、週刊文春に人生が狂わされたと思うのであれば、とことん利用しようと思うのも、ムリはないんですかねえ。。
川谷さんはもともと責められるべきは元妻やその周りの人、自分の仕事関係の人だ、一般の人に責められるのはわからない、という人でしたから。
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