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小林麻耶さんが連日のように亡き妹・麻央さんの夫である市川海老蔵さんの闇を暴露していますが、芸能記者が麻耶さんに加勢しています。
小林麻耶さんが暴露する内容は、病室にくると、「え、何すればいいの。いられないんだけど。帰るわ」と5秒もいられなかった話や、5分いたと思えば競馬新聞を楽しんでいたりとか。
人としてそんなことがあり得るのかと疑うような内容ばかりですが、麻央さんの極秘入院が公になった6年前の夏に、海老蔵さんを取材していたという芸能記者が当時を振り返っています。
それによると、海老蔵さんが自宅でじっとしてることはまずなく、夜になると必ずと言っていいほど外出していたとか。
その際、自宅周辺に駐車してある車を丁寧に1台1台細かくチェックしながら、時に自らのスマホに保存してあるマスコミ各社の車両ナンバーと照らし合わせるほどに警戒心が強かったといいます。
[以下引用]
「麻央さんが病院で孤独と闘いながら大変な思いをしているのに、夜な夜な出歩く海老蔵の姿に、思わず他誌の記者に『あの人、大丈夫なのかな?』と漏らしたことがあります」(前出の女性誌カメラマン)
そして2016年暮れには、海老蔵と京都・祇園の舞妓さんの密会報道も飛び出した。
筆者の心が激しく痛んだのは、麻央さんの治療に関する麻耶の告白だ。麻耶はYouTubeで「妹が標準治療にいくまでに空白の時間がありました。その民間治療を勧めていたのは海老蔵です。私たち家族は何度も病院に行こうと説得しましたが、(妹は)『もうちょっと待って』と。そして亡くなる直前に『あの治療をやめたいって(海老蔵)に何度も言ったんだ。でも、やめさせてくれなかった』と(妹に)言われた」とも明かした。
筆者自身、一時退院を許された直後に民間療法に駆けずり回る麻央さんを目撃している。実母に付き添われながら、数十メートル歩くのがやっとの状態だった麻央さんを、遠くから見ているだけでも胸が熱くなったことを昨日のことのように記憶している。あの日は、麻央さんは早朝から夕方まで民間クリニックへの移動を繰り返したが、その治療中も海老蔵の姿を見ることはなかった。別の日に追跡取材した週刊誌記者も、「麻央さんのそばにいたのは麻耶だけだった」と言っている。
立っているのもやっとの状態だった麻央さんの姿を肉眼で見た筆者からすると、麻耶がデタラメな主張を並べ立てているとはどうしても思えない。ちなみに、麻央さんの闘病期間中に自宅近くのウインズで馬券を購入する海老蔵の姿も目撃されている。
[ゲンダイネット]
・・・
個人的に以前から疑問だったのが、麻央さんが亡くなった日と翌日の海老蔵さんのブログです。
「人生で一番泣いた日です。」と、麻央さんの死について触れたブログのタイトルが2017/06/23なんですよね。
しかし、麻央さんが亡くなったのは2017/06/22。
6月22日のブログは通常営業で、「2017/6/23」というタイトルの記事までは、本当にいつもと変わらず。
その裏に何があったかなんて他人が言うことではないですが…亡くなってすぐに涙が出る人ばかりでもないですが…まさか翌日まで知らなかったとか。
それはともかく、結局のところ、麻央さんが闘病中から流れていた海老蔵さんの不倫疑惑は本当だったんでしょうね。
最近報じられた、SNSでナンパして多重交際という話も、会った人に2万円を支払ってホテルへ、って、それはいわゆる春を買うというやつですよね。
今思えば、TikTokの投げ銭にハマってるというのは、そういうことだったんだろうなと。
海老蔵さんも、せっかく過去のブラックなイメージが薄まっていたのに、自業自得とはいえこうやって掘り返されることになって、お子さん二人のために残念に思います。
隠し子当たり前、女遊びは芸の肥やしというその梨園の文化は、本当に必要なんですかね?
一方で、麻耶さんが暴露していることが真実だとしても、どことなく漂う胡散臭さは消えません。
それは、亡き妹麻央さんから手紙が来た、と言ってみたり、アメブロのランキングで麻耶さんが1位、元夫が2位になったら、元夫が「これも僕の仕業」と言ってみたり。
不満があったにしても、どちらに理があるにしても、これを世界へ発信してしまったのは、良くなかったのでは…
◆小林麻耶の顔が…
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