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1日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組「アウト×デラックスSP」に華原朋美さんが出演し、元恋人として有名な小室哲哉さんとの恋愛を振り返って「捨てられた」などとぶっちゃけトークを繰り広げ、大きな話題となっています。
※ある意味、スター性抜群です。
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小室哲哉を奪った「あの女」に恨み節?
番組では、マツコさんが大好きな曲としてデビュー曲『keep yourself alive』や代表曲『I’m proud』を挙げると、
「(小室に)捨てられる前の曲はすごくいいんですよ」
と、いきなりの直球ストレートな返答で視聴者の度肝を抜いた華原さん。
さりげなく「捨てられた」という事実を明かしたのは驚きですが、「I’m proud」の頃はラブラブ過ぎて「絶頂の愛」を感じながら歌っていたそうで、公私ともに人生の絶頂期だったことを明かしていました。
確かにあの時の華原さんはとても幸せそうでしたし、特にサビの部分での恍惚とした表情は今でもまざまざと思い浮かんできます。
華原さんによると、当時は小室さんとの痴話ゲンカですら
「それが歌詞になって、お金を生む」
というくらい、何をやっても上手く行っていたそうで、実際に私生活での出来事がもとになって大ヒット曲が誕生したこともあったといいます。
しかし、二人の別れが近づくにつれ、小室さんの曲作りが雑になっていき、そのうちスタジオに現れない、電話連絡がつかないという状態が続くようになり、最終的には自然消滅してしまったとのこと。
[以下引用]
番組中、華原は「捨てられた」と何度も繰り返し、「結局、いつ別れたんだろうって感じで」と恨み節を炸裂させた。
しかし、一方では「いい思いもさせていただいた」「(小室の曲を)歌って生活させていただいている」と感謝もしており、複雑な思いがあるようだった。
マツコが「(小室の)その次の女性も大変だったみたいだもの」と名前を伏せて話すと、華原は「あの女は本当に腹立ってます」と怒りのコメント。「あの女」というフレーズはネット上でも大きな話題を呼んだ。
SNS上では「globeのKEIKOのこと?」「KEIKOをあの女呼ばわりはどうかと思う」と早合点する視聴者もいたが、これは恐らく華原と破局した前後に小室との交際を開始し、2001年にデキちゃった結婚するも、わずか10カ月でスピード離婚した元dosのAsamiのことだろう。
小室との熱愛と破局は現在も尾を引いているようで、華原は「あそこから、いい人がずっと見つからないで今日まできちゃってるんで。本当にあんなことがなければ…」としみじみ語っていた。
一部では、華原が公式YouTubeなどで不安定な様子を見せたこともあったために「バラエティに出て大丈夫なの?」「時期尚早では」といった声もあったが、今回のトークは爆笑に次ぐ爆笑で大好評。いくぶん体型がふっくらしたことに驚く声は上がっていたものの、想像以上の復活ぶりにファンは安堵したようである。
[エンタMEGA]
いましたねー、小室ファミリー・DOSのAsamiさん。
約20年前のことなので覚えている人も少ないと思いますが、あのKABA.ちゃんの同僚としてダンス&コーラスを担当していた人です。
※見えますか?
CLOSE YOUR EYES – dos, taeco, 小室哲哉
1998年に小室さんと音楽ユニットKiss Destinationを結成し、華原さんから略奪に成功して2001年にデキ婚したものの、超速攻で離婚となり、当時はかなり話題になってました。
◆Asamiの過去から現在までを完全網羅!ここまで調べたアンタに…
敬意を表します→ geinou ranking geinou reading
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※宇多田ヒカル…じゃありません。
まあ、身内にすぐ手を付ける小室さんの悪癖が出てしまったようなものですが、華原さんからすれば
「あの女が私の人生を狂わせた!」
となってしまうのも仕方ないかもしれません。
華原朋美、KEIKOに共闘を呼びかける
ということで、久々のバラエティ出演は大成功?となった華原さん。
今後も小室ネタでぶっちゃけトークを展開していけば、当時を知るアラフォー世代以上にとってはかなり盛り上がることは必至だけに、テレビオファーも続くのでは?
って、ネタにされる小室さんにとっては心中穏やかではないでしょうけど、これもまた因果応報ということで諦めるしかないでしょう。。
ちなみに、華原さんAsamiさんのことはボロクソに思う一方で、KEIKOさんについては
「別れたと聞いたので、もうglobeの曲は歌えない」
と話すなど「同志」として敬意を持っているのは、↑の記事でご紹介した通り。
しかし小室さんも女性自身の直撃に対し、KEIKOさんへは「全然、必要ないかもしれないですが……」と前置きしたうえで、「globeを含めていろんなことで音楽のお手伝い、協力だったりだとかが必要であれば、惜しまずもちろん。僕としてはなんでも協力して、一音楽家としてですけど。僕としてはできないというか、そうさせてもらえないと思いますけど。でも惜しまないです」と言っています。
ごちゃごちゃ言ってますが要するに、きっと必要とはされないでしょうが、求められれば音楽的なことで協力を惜しみません、と言ってるんですよね。
もちろんKEIKOさんからすれば「結構です」という感じでしょうけど、「お金が全てっすよ」と言い切る華原さんともし話す機会があるとすれば、いろいろ吹っ切ることもあるかも?
今後、二人が共闘する可能性もあるだけに、その成り行きには注目したいと思います。
※コロナに、花粉に。日本製のマスクです。
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