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元NGT48の山口真帆さん暴行事件に関連して元所属事務所が暴行を加えた男性ファンの2人に3000万円の損害賠償を求めた裁判において、衝撃の写真が出てくるのではないかと報じられています。
※研音にいきました
[以下引用]
裁判を巡っては司法関係者の間で、耳を疑うような話が飛び交っているという。
「事件と直接関係があるわけでありませんが、NGT48の超大物メンバーとファンの“あられもない過激写真”が存在するとささやかれているんです。しかも、その写真を所持しているのは犯行グループだとされています。彼らは訴訟前、周囲に写真の存在をほのめかしたとも噂されているんです。
万が一、裁判が自分たちに不利に進んだ場合、形勢逆転のための切り札として、この過激写真を裁判に提出するのではないかともいわれているんです」(司法関係者)
写真の存在が噂される“超大物メンバー”とは、いったい誰なのだろうか?
「バラエティ番組でも活躍し、NGT48を支える主要メンバーの1人だといわれています。過激な写真は数枚存在するとされます。その中の1枚は、バスローブを着て、胸があらわになった姿とも聞こえてきています……。さらにはもっと過激な写真もあるのだと……。」(別の司法関係者)
[日刊大衆]
そんな写真があるならそれは衝撃ですが…なぜ司法関係者がこんな証言を?
ちなみに今回の裁判は、2人が事件直後に山口さんらに事件の経緯などを聞かれ、他のメンバーが関与していると返答したために、グループ内の信頼関係が損なわれたこと、インターネット上で他のメンバーへの嫌がらせ行為が起きるなどして、NGT48が劇場公演やツアーを中止せざるをえなくなったこと、NGTメンバーが出演していた広告が打ち切られたこと、などに対する損害の総額1億以上のうち、3000万円を求めて起こされたものです。
被告となった男性ファン2人は請求の棄却を求めて争う姿勢を示しているとのこと。
であれば、確かに「超大物メンバー」とファンがただならぬ仲であることが証明されるということは、「事件に他のメンバーは関わっていない」という事務所側の主張に疑問が生まれるきっかけになるかもしれません。
が、イコール事件にメンバーが関わっていた、という証拠にはなりませんが。
事務所の代理人弁護士は、報道陣の取材に対し「暴行の態様や因果関係などが争点となる。最も重要なのは真実の発見だ」と話していますが、本当にAKSは真実が発見されて大丈夫なんでしょうかね。
週刊新潮はこの男性ファン2人が山口さんに「事情聴取」されている音声データの内容を報じたことがあります。
それには関わったメンバーの名前が匿名で出ていますが、この元データをもとに、AだのBだのも証人として出てくれば、何かしら進展はあるのではないでしょうか。
◆週刊新潮が報じた山口事件直後のやり取りデータ
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※終わってしまった感
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