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10月14日、体調不良を理由に芸能活動を一定期間休止すると発表した本仮屋ユイカさん。
この突然の休養発表の背景には、主演映画を巡るトラブルがあったことが文春砲によって明らかにされました。
なんでも、彼女にとって初の単独主演映画ということで気合いが入っていたものの、いざ脚本を受け取ってみると納得のいかないことだらけ。
そこで、同作の監督を務める平林克理氏に相談したことが事件の発端だといいますが、下手するとこのまま芸能界を引退する可能性も高いそうで・・
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[以下引用]
問題になった映画は、名古屋テレビの60周年記念作品『女子大小路の名探偵』。原作・脚本は、ドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)の原作者である秦建日子氏が担当。
「本仮屋から『ストーリーの辻褄が合っていない』『主人公の行動の理由についての描写が少なく、気持ちの入れ方が分からない』などと訴えられた平林監督が、彼女と話し合いながら脚本を手直しした」(スポーツ紙記者)
ところが、それを知らされていなかった秦氏が激怒。脚本の方向性を元に戻され、今度は本仮屋がブチ切れたというのだ。
「これまでの打ち合わせはなんだったんだ。私が主演する意味があるのかと涙ながらに訴えたそうです。結局、本仮屋から降板を申し入れ、主演を交代する騒ぎになり、直後に一時休養を発表。本仮屋はふさぎ込んでしまっているらしい」(前同)
子役出身の本仮屋は、2001年の『3年B組金八先生』(TBS系)で注目され、05年のNHK連続テレビ小説『ファイト』ではヒロインに抜擢された。その後も数々の映像作品に出演し、その演技力は高く評価されているものの、朝ドラ以外の代表作はない。
「30代の半ばになって、焦りもあるのでしょう。休養発表直前に発売した写真集では大胆なランジェリー姿も披露するなど、これまでのイメージを覆してなんとかブレークしようと〝もがいていた〟印象です」(芸能プロ関係者)
◆これもある意味、痛々しい?
迷走の証[画像]→ geinou ranking geinou reading
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今回の降板騒動は製作側の落ち度が大きいようだが、本仮屋のダメージも計り知れない。というのも、こういうトラブルが出ると扱いづらいイメージが定着してしまい、次のオファーがなかなか来なくなるからだ。
「映画の公開は来年末を予定していたというから、まだまだ時間はあったはず。製作側と納得いくまで話し合った方がよかった。この段階での降板はあまりに安易な決断と言わざるを得ない。体調不良から復帰しても仕事が激減する恐れもある」(前同)
[週刊実話]
なかなか難しいですよね、こういうのは。
ただ、平林監督はかつて「片恋グルメ日記」(TOKYO MX)というドラマで本仮屋を主役に抜擢したことがあるそうで、いわば彼女にとっては”味方”のような存在だったようです。
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そのため、本来であれば脚本家である秦さんに対して話し合いを持ちかけるべきなのに、そこをスッ飛ばしてワガママを言いやすい平林監督に泣きつき、二人で勝手に脚本を変更してしまったと。
そりゃ、秦さんからすれば「ふざけるな!!」となるのは当たり前。
外野からすれば、その脚本が本当にダメダメなものだったのか、それとも本仮屋さんのワガママが爆発してしまっただけなのか、それは知る由もありません。
ですが、脚本家とモメて勝手に主演を降板したばかりか、不貞腐れて休養発表までしてしまうあたり、「メンドクサイ女優だな」と思われるのは仕方ないでしょう。
今後、復帰してもオファーが激減する可能性は高いと思います。
美少女というイメージが強い彼女もすでに35歳ですし、代役を狙っている女優さんはいくらでもいますから・・
1日も早く復帰し、迷惑をかけた関係者の方々にしっかり謝罪してケジメを付けたほうがいいと思いますけど、果たしてどうなることやら。
◆これは美味しい!ヤバい!!
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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