[ad-pc][ad03][/ad-pc] [ad-sp][ad02][/ad-sp]
広末涼子さんが鳥羽周作さんとのW不倫の末の離婚を発表しました。
これにて一件落着とばかりの広末さんの離婚報告に現場ではドン引きの声が出てるとか。
※このころには戻れない
|
[以下引用]
本誌は7月上旬、離婚発表直前の広末について取材している。映画関係者は、広末の “迷惑な天然ぶり” についてこう語っている。
「騒動のため、広末さんが出演する予定だった映画がクランクイン直前に中止になりました。すでに多額の費用がかかっており、責任者の一人は『首を吊るしかない』と思いつめるほど。
しかし、広末さんは謝罪に来ず、人を通じて『こんなことになったけど、映画には出たいです』と言っているそう。あまりに呑気な発言に、みんな激怒していますよ」
前出の記者は、これを踏まえ、今回の広末の発表に “違和感” を隠さない。
「関係者を激怒させておきながら、《この報告をもって今回の一件が終着し》というコメントは、“勝手に終わらせている” 感が拭えません。謝罪の言葉ではなく《心より感謝》と締めくくっているところにも、広末さんのメンタルの強さを感じます。
そもそも、キャンドル氏の会見後、広末さんは、今回の騒動について終始 “ノーコメント” を貫くよう指示してきた事務所に対し、『信頼していない』と文春に不満をぶちまけていたのに、結局、離婚発表は事務所を通じてとなりましたからね……」
[Flash]
そういえば高知県を舞台にした映画がクランクイン直前だったんでしたっけ。
こういう不義理はナシですよね。
今回のことで、広末さんは気持ちに不安定なところがあり、たとえ結婚していたとしても2,3年に一度はスキャンダルを起こす可能性があることがわかりました。
せめて顔を見せて謝罪できていればわかりませんでしたが、そんな不安定な人だとわかっていては今後仕事を頼めないですよね。
しかも筋を通さずに勝手に一区切りされてはたまったものではありません。
ただまあ、広末さん世代というものがありますよね。
そして、いいタイミングがあれば靡いてくれ、鳥羽周作さんに向けたような熱烈なアプローチをされると周知されてしまったわけです。
相手のレベルは結構どうでもよさそうで。
キラキラした広末さんを知っている世代の人は、そういう期待を込めて、今後も仕事を振るんじゃないでしょうか。
親権を得た3人のお子さんのためにも、しばらくは大きなスキャンダルは避ける理性があるといいのですが。
◆だってこんな人ですよ
鳥羽周作氏→ geinou ranking geinou reading
鳥羽周作氏→ geinou reading geinou ranking
※なんだかこのCMで復帰したイメージでした。
[Amazon]
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※広末涼子さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント