東出昌大のツガイ論が不評。不倫報道の嘘で消費されたのに今また露出を増やす理由 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

東出昌大のツガイ論が不評。不倫報道の嘘で消費されたのに今また露出を増やす理由

唐田えりかさんと不倫し杏さんと離婚、その後もスキャンダルが続き事務所を解雇された東出昌大さんがツガイについて語り話題になっています。

 

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長いですが、まるっと引用します。

[以下引用]

役者としての仕事と比例し、それ以外の分野での需要も伸びている東出さん。特に西村博之氏とアフリカを旅した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(ABEMA)では、牛をさばく姿も話題になった。

現在フリーランスで、仕事を取捨選択できる東出さんが、俳優業のみならず、そうした素が見えるバラエティ番組など、自分自身の身をさらす必要のある仕事まで引き受けているのはなぜなのか。

「僕にスキャンダルがあって、事務所も辞めてフリーになったというのは動かしようのない過去です。情報としては確かにそのまま。ただ僕としては、家庭内のことが紙面に載って騒ぎ立てられていったのは、そもそも何に需要があったんだろう、と疑念を抱いた時期もありました。  

僕の中の悪を世間に露呈させて、是正しようという動きだったのかなと思うんですけど、でもちょっと待てよと。僕の中に悪があったとして、是正しようとするために、なぜ嘘を書くんだろうと。あとまわりまわって、これって僕の子どものためにはなってないよね、とか」

――そうですね。 

「結局、好奇の目にさらされて、嘘をつかれて消費されたってことだな、と思う部分もあったんです。いくら身から出たサビとはいえ、です。  

そんな“うーん…”となっている時にも、一緒に仕事をしようよと言ってくれる人や、“東出がそうじゃないって知ってるから”とか、新たに仕事をしようと言ってくれる人たちが、ありがたいことにまだいてくれた。それで一緒にお仕事しましょうとなった。それと同じような方向でバラエティからも話がきたんですけど、そこで消費されるのは簡単ですよね」

――消費されるイメージはありますね。

「そもそも、僕は生活を売り物にしたいと思ってないわけだし。そうやって消費されるのは簡単だとは思うけど、今まで嘘や、虚像のようにしてもてはやされた頃の成れの果てのように消費されるのは嫌だし。そういったことを正直に話したときに、“そうじゃなくて、人と人として仕事をしましょうよ”と言ってくれるプロデューサーさんからのオファーだったんです。それで、じゃあ、楽しそうだし、やってみようかなと」

――結局、人と人ということですね。 「そうですね。あとはまあ、アフリカに行きたかったし(笑)。それでギャラも入るし(笑)。いま僕がその場で何をやったところで迷惑をかける相手もいないので、素でいればいいかと。でもその“素”というのもね、結局嘘だと思うんですよね」

――というと、どういうことでしょう? 

「アフリカを旅していても、カメラが回っているわけですし、“はじめまして”のひろゆきさんの前で、小学校からの親友の前と同じような過ごし方はしないわけです。何かの皮をかぶっている部分はあるんだけど、でもそれで面白がってくれる人がいて、僕自身も面白かったし、人との出会いもあった。だったらこういうのもいいかなって」

――まだ35歳ですが、出会いという選択肢には今後、結婚も含まれてくると思いますか?

「いやー、そこはわかんない。今のところはないと思ってますね。こんなに自分のことで手いっぱいの人間には、今のところはないかな。  

だ、そういえば、人間って、年をとっても野生だなと感じる出来事がありました」

―野生、ですか。

「中目黒の遊歩道で、ふと目の前を2人で歩いていた老夫婦を見たときに“野生のツガイだな”と思ったんです。人間として生きてきて、道路という人工物の上を、本人たちの自由意思のもとで歩いているこの人たちは、すでに生殖行為もしない老夫婦なのに“ツガイ”として生きているんだなって」

――老夫婦の姿に“ツガイ”という野生を見たんですね。

「性的嗜好や相手が同性の場合もあるけれど、人間は一生“ツガイ”になりたがるものなんだなと思って。その意味とか、なりたい欲求は、今の僕にはないですけど。ただ田舎に住んでいると、“一人でずっとは大変だよ”っておじいちゃんに言われます(苦笑)。“大事な人は作るべきだよ”って」 

――周りの方に心配してもらっているんですね。

「ひとりって大変なのかな。将来はそう感じるようになるの? と考えることもありますけどね。先人の言葉も聞き入れるのなら、いつかはできるのかもしれないけれど、でも今はないです」 

[THE CHANGE]

生殖行為があるかどうかが東出さんにとって大事なポイントなんでしょうか。

人が動物と違うのは、関係性を維持するための努力をすることだと思います。

人として尊重しあえる間柄であるから、生殖行為がなくても自由意志で一緒にいるのでは。

そして、この老夫婦は野生のツガイというよりは、理性的なツガイだと思うんですけどね。

たぶん、大小いろんな喧嘩をしてもう嫌だ離婚だと思う事がまったくなかった、という夫婦は稀だと思います。

結局、夫婦のことは外からは分からないんですよね。

杏さんと東出さんのことがどうかはわかりませんが、完璧な人だからこそ、息苦しかったとか。

それに、夫婦に限らず友だち同士のことであっても、同じ出来事を同じこととして受け止めているかはわかりません。

まったくそのつもりがなかったことでも相手にはそう理解されて亀裂になっていたとか。

そういうすれ違いがあって、東出さんにとっては嘘のように報じられたこともあったかもしれませんけど、わざわざ開いた会見で東出さん自身が口にした、まるで唐田えりかさんの方が好きだったととれるような言葉もあるわけで。

でももう3人それぞれ新しく人生をスタートしてるわけですから、東出さんの言う「嘘」が本当はどうだったのかはどうでもいい話です。

離婚後1年ほどでできた彼女をロケ先に呼び寄せていたのが嘘でないなら、少なくともそのころまでは東出さんの判断力や役者としての意識に問題があったとは思います。

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しかし、人は一面だけではありませんからね。

スキャンダルでクビになり、現在は個人事務所で、演技力も後半多少良くなっていたとはいえ高く評価されることなく、はっきり言えば大根代表だった東出さんがなぜ今も仕事が得られているのかというと、まずは現場人気。

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そしてネットだから、なんでしょうね。

東出さんを面白いと思う人がいて、テレビのようにスポンサーを気にしないでいい活躍の場があったら、とりあえずやってみようというくらいの冒険心がある人がいると。

双子と年子を抱えた杏さんに対し育児放棄やモラハラ的行動があったと報じられた東出さんが女性に支持されるのは難しいと思います。

この先東出さんがどう生きていくかで、最終的に「東出さんの良さ」が勝てばいいですね。

そして、しっかり養育費を払って少しでも子どもへの気持ちを示してほしいです。

◆あれだけ大々的に宣伝してたのに…マジ?

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