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1月17日放送の「めざましテレビ」で、14日に公開されたばかりの映画「コンフィデンスマンJP英雄編」の出演者インタビューが放送されたのですが、そこで再び東出昌大さんが大失態を犯してしまったといいます。
◆こういう精神で生きていけたら良いですね!
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[以下引用]
この中で、寅年にちなんで「トラれたら困るもの」と質問されたボクちゃん役の東出昌大は、「堤防で一人で釣りをしてて、全然釣れない日にアジ1匹とかだけ釣れて、横のバケツに入れておくんですよ。堤防によく猫が来るんですけど、その1匹を持っていかれたときは悔しいですね」と回答。共演の小日向文世から「(エピソードが)弱いなー」とツッコまれ、苦笑する一幕があった。
「同局系のドラマの劇場版ですから、質問した側も気をつけていたはずですが、よくよく考えたら、この質問はマズかった。唐田えりかと不倫した東出の元妻・杏からすれば、3人の子どもの父親である東出本人が〝トラれたら困るもの〟だったからです。しかも、東出が語ったエピソードは〝泥棒猫〟に関する話。あとからジワジワくるインタビューでした」(芸能記者)
しかも、同じ質問に対する小日向の答えは「女房」。このとき、東出はバツの悪そうな表情を、番組のキャラクター・めざましくんのぬいぐるみで覆い隠していたのだ。
「小日向の答えは、自身の不倫問題に直結すると思ったのかもしれませんが、それ以前に自分の答えがヤバかったということには気づいていなかったのかもしれませんね。よりによって、不倫女性を指す〝泥棒猫〟というキーワードを想起させるような話をしなくてもよさそうなものですが…」(同・記者)
そんな東出には、〝降板説〟もくすぶり続けている。
「前回のプリンセス編に続き、今回も東出さんはテレビのプロモーションに全く参加できていないんです。今回は舞台挨拶のみで、そこでの質問もシャットアウト。一部報道では、新しいボクちゃん候補に間宮祥太朗さんや中川大志さんなどの名前が挙がっています」(情報番組のスタッフ)
東出は、杏との離婚直後から子どもたちの「養育費」を満足に支払えていないと報じられ、昨年10月にはコロナ禍にもかかわらず、撮影現場に20代の滝沢カレン似のハーフ美女を連れ込んでいたことが『週刊文春』にスクープされた。
「不倫発覚後、仕事がなくなったため、養育費が支払えないのは同情の余地がありますが、その状況で新しい恋人を作ったのは致命的でした。コンフィデンスマンの製作陣もあきれ返っていたはずです。東出は、1月いっぱいで事務所をクビになるとも報じられていますから、いよいよ降板説も現実味を帯びてきました」(同・スタッフ)
東出にとって、本当に「トラれたら困るもの」はボクちゃん役に違いない。
[週刊実話]
実話さん、最後のオチ上手ですね。。
まあ、東出さんにこんな質問をする方もする方ですけど、狙った通り?の答えを出してしまう東出さんも相当なアホというか、天然というか。
しかも、その直後の小日向さんの答えが「女房」ですからね!
これはもう、「コンフィデンスマン」出演者&制作スタッフが東出さんにどんな思いを抱いているのか、それを如実に表していると思います。
同映画はメインキャストだった三浦春馬さん、竹内結子さんがともに不可解な死を遂げるという悲劇に見舞われたにも関わらず、それを乗り越えて続編制作に漕ぎ着けました。
正直、あんな事件が立て続けに起きるなんて普通ならあり得ませんし、制作中止となってもおかしくなかったと思うのですが・・
それを考えたら、いまさら東出さんが途中退場したとしても、何事もなかったかのように次回作も成立することでしょう。
もちろん、今作も大ヒットすれば・・という条件付きですが、初週の動員数は土日2日間で約33万1000人、興行収入は約4億7100万円と1位発進、今作も30憶近くが見込める勢いでしたし、目標達成は時間の問題かと。
今月いっぱいで東出さんは所属事務所をクビになるみたいですし、今後はテレビやメジャ
ー映画から声が掛かることはなくなるはず。
しかし、業界には東出さんを高く評価している人も少なくありません。
例えば、映画「ドライブ・マイ・カー」がアメリカのゴールデングローブ賞で非英語映画賞を受賞するなど、世界で快進撃を続けている濱口竜介監督などは、自身にとって商業映画初となる「寝ても冷めても」での東出さんの存在感を絶賛するなど、かなり入れ込んでいるとも伝えられています。
[Amazon]
また、現在はコンプラにウルさくないアマプラやネトフリといった動画配信プラットフォームに勢いがあるのも、”トラブル系俳優”には追い風かと。
俳優として、もう一度ゼロからやり直すつもりでコツコツと実績を積み直していけば、再び這い上がることも十分可能なはずですから、心を入れ替えて頑張って欲しいところ。
・・とはいえ、人並外れた”オンナ好き”だけはどうやっても治らないでしょうから、もう二度と結婚だけはしない方が良いと思いますけどね。
◆今の世の中、このイメージを勝ち取った芸能人は勝ち組
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◆寝ても覚めても・・
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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