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浜崎あゆみさんとエイベックスの松浦勝人会長との熱愛していた過去を「事実に基づくフィクション」として綴った『M 愛すべき人がいて』は、文芸部門で1位を獲得し、5万部の初版がほぼ完売、8万部を重版と売れ行きは絶好調と言われています。
映像化も噂されるなか、本当にヤバイ過去が書かれていないという指摘がされています。
※重版出来です!
書かれなかったヤバイ過去
[以下引用]
だが、当然というべきか、“本当にヤバい過去”は書かれていないようだ。
「六本木ヴェルファーレのVIPルームだったという出会いの場面からして、マユツバモノですよ。彼女には歌舞伎町や渋谷など夜街で働いていた過去が囁かれていましたし、一時は銀座の高級クラブにいたという話もあり、そこへ客として訪れた松浦氏に気に入られたのがデビューのきっかけという説は、今も根強いですからね」(芸能記者)
[アサ芸]
浜崎さんはもともとキッズモデルとして活躍し、女優としてもいくつか作品に出ています。
しかしなかなか売れなかったため、グラビアアイドルみたいなことをしていた時期もあります。
そんな芸能人の卵的なタレントがクラブやなんかで働くというのは決して珍しい話ではないはず。
ただ、歌手としてエイベックスからデビューしたのが1998年、20歳のときですから、その前にクラブで松浦さんに会ったなら、未成年でそういう店で働いていた、というのは公にはできない話ですよね。
まあでもすべてが真実ではないということですから、そのくらいはきれいにしてもいいのかもしれません。
その分、携帯小説みたいだとも言われていますが。
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それよりももっとヤバそうな…
そもそもこの本を出したのは、昨年ヒットしたレディーガガの映画『アリー/スター誕生』をマネたもので、浜崎さんが近年曲やライブで稼げなくなってきた分の穴埋めのために映画化して二番煎じを狙おうとしているのでは、という話もあります。
ベストセラーとなれば映像化しても当然という感じになりますね。
熱愛や体調不良も話題作りにしている感のある浜崎さんですから、そういう狙いがあったなら大当たり、ということですが、ついでにちょっとした過去も思い出してしまいます。
昔から噂されていた浜崎さんと松浦さんの仲ですが、不倫であるにも関わらず決定的な報道がされなかったのは、当時松浦さんが持っていた秘密サロンとも言えるカラオケラウンジで密会していたからでは、とも。
そこには木村一八さんやTUBEの前田亘輝さん、持田香織さんなど当時のセレブ芸能人たちが多く集まったそうで。
[以下引用]
「小室哲哉と別れて落ち込んでいた華原朋美は松浦専務を慕っていましたから、専務に呼ばれて華原朋美もよく来ていました。カラオケで彼女の曲をうまく歌う男性記者を松浦専務が面白がって本人と対決させたこともありました。ボロボロだった華原朋美は素人に負けて弄られたりしていました」(エイベックス関係者)
[TABLO]
この頃のことか微妙ですが、華原さん、際どい過去を明かしたことがあります。
そういえば、松浦さんも浜崎さんも、さらにTUBEの前田亘輝さんも噂あったなあと、思い出してしまいました。
まあ、本当だったとしても過去ですし、本はすべてが真実ではないですが、その当時を掘り返す感じは果たして賢かったのか。
映画ができれば万々歳、なのかもしれませんね。
◆浜崎あゆみの華麗なるパクリの歴史
外見編→ geinou ranking geinou reading
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