浜田雅功と小川菜摘の別居離婚疑惑で注目を浴びた意外な人物二人 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

浜田雅功と小川菜摘の別居離婚疑惑で注目を浴びた意外な人物二人

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浜田雅功さんと小川菜摘さんが別居状態であることが明らかになったことが注目を集めていますが、その裏では意外な二人の人物にスポットライトが当たっているようです。

 

◆1食あたり約200円でお店の味。

 

 

「SmartFLASH」によると、浜田さんは今も世田谷の豪邸に住んでいるものの、小川さんは都心の超高級賃貸マンションに生活拠点を移しているとのこと。

 

同サイトには、仕事帰りに高級スーパーでパックご飯などを買い込み、マンションに帰っている小川さんの姿も掲載されていましたが、それはまるで”独居老人”のようだった・・と指摘する声もあったようです。

 

[以下引用]

別居に至った原因について、同誌は2014年に発覚した浜田の不倫疑惑を挙げている。

 

「お相手は、浜田よりも21歳も年下だったF級グラドルのA子でした。10年に浜田が主演したドラマ『検事・鬼島平八郎』で知り合い、交際に発展。浜田が、小川には仕事場と偽って借りていた〝愛の巣〟で3年半もの間、半同棲状態だったとされています。発覚当時、小川は即座に離婚を否定し、大人の対応を見せていましたが、実態は浜田が土下座して詫びていたようですからね。こうした積み重ねがあって、小川が愛想を尽かしてしまったのかもしれません」(芸能記者)

 

浜田は自業自得と言えそうだが、気になるのはA子の「その後」だ。

 

「不倫報道が出る前日、突如として所属事務所の公式サイトからA子の名前が削除され、ブログも閉鎖された。報道が出た翌日には、すでに芸能界から引退していたことにされていましたね。もともと浜田とはパパ活のような関係で、毎月の生活費の面倒を見てもらい、別れる際も数千万円の手切れ金を貰ったという噂もあります。現在はハワイに移住し、別の男性と結婚して子どももいるようです」(前同)

 

A子を捨てた浜田は、今度は自分が小川に捨てられてしまったのか。

[週刊実話]

 

ということですが、これは別に離婚危機でもなんでもないでしょう。

 

小川さんはこのところ精力的に舞台に出演しているそうで、浜田さんから直筆の名前入りの楽屋のれんが届いたり、豪華な差し入れをもらったりしていることを、たびたびSNSで報告しています。

 

また、昨年12月30日に還暦を迎えた小川さんのバースデーパーティーには浜田も顔を出していたそうですし、二人が今でも仲良くやっているのは明らか。

 

ということで、これは状況から察するに”卒婚”というやつなのでは?

 

◆これです。

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二人は1989年に結婚していますから、今年で34年目になります。

 

二人の息子はいずれも独立してしっかり頑張っていますし、お互いに残りの人生を悔いのないように好きに生きると決めて、ちょうど良い距離感を取っているだけでしょう。

 

そういえば、小川さんは2020年に「婦人公論」誌上で、コロナ非常事態宣言中の暮らしについて次のように話していました。

 

「うちの夫もテレビの収録がなくて、ほぼ2か月ずっと家にいたの。こんなに長くうちで一緒にいるなんて、結婚して初めてです」

 

一般家庭でも、コロナで旦那さんが家にいるようになって夫婦関係が変わった家庭も多いのでは?

 

浜田家では、それが”別居”という形になって現れたんじゃないかと。

 

思わぬ形で脚光を浴びてしまったA子さんも、今頃は苦笑いしていることでしょう。

 

ちなみに手切れ金は1000万円とか書いてありますけど、実際にはもっとトンデモナイ金額をだったとも報じられていました。

 

最近の芸人さんは稼いでいるくせにケチだから、不倫後に揉めてしまう・・

 

◆ねえ?浜ちゃん。

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って、それはさておき、実は今回の別居報道でもう一人、注目を集めた人がいます。

 

それは、ロックバンド「OKAMOTO’S」でベーシストとして活躍するハマ・オカモトさん。

 

[以下引用]

中学時代にベースをはじめ、高校生になるとバンド活動に熱中していたハマは、卒業後にOKAMOTO’Sに誘われて加入。2010年にメジャーデビューを果たした際も、大物芸能人の“二世”であることは伏せられていた。“ダウンタウン・浜田の息子”の肩書きがあれば、バンドの名前を売るにも容易いような気もするが・・

 

「当初は実力以外のところで注目されることを懸念して、彼を迎える際にメンバー同士で話し合い、“浜ちゃんの息子”であることは一切触れないと決めたそう。結局は注目の人気バンドになったことで隠しきれずに……、まあ、顔も似てますからね(笑)。デビューから2、3年後には周知の事実となりましたが、バンドだけでなく、多くのアーティストからも声がかかるベーシストとして、“親の七光り”とは無縁の若者から支持を集めるミュージシャンになりました」(当時の事情を知るレコード会社関係者)

[週刊女性PRIME]

 

大晦日のNHK紅白歌合戦では、桑田佳祐さんや佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんによるユニット「時代遅れのRock’n’Roll Band」が出演してました。

 

そこにはハマさんもゲストとして呼ばれていましたが、一人だけ親子ほど年が離れた若者が混ざっていたことで、驚いた視聴者も多かったみたいですね。

 

中高年世代からは、

 

「え?浜ちゃんの息子なの??」

 

子供世代からは、

 

「え?ハマ・オカモトの親父って浜田雅功だったんだ?」

 

これぞまさに世代間ギャップ。。

 

ちなみに、桑田さんもハマさんの素性を知らなかった1人なんだとか。

 

元はハマさんのラジオを聴いていて、その音楽の豊富な知識と情熱、バンド愛に感心して「ぜひ、一緒にセッションしたい」とオファーを出して実現したんだそう。

 

ハマさんは仕事場に行ってそのメンツを見て「かなり驚いていた」といいますが、なんだか面白いエピソードですね。

 

◆いきなり過去形にすんなや!!

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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