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GACKTさんが自分の愛犬を無理矢理里子に出したと公表し批判殺到しています。
ペットロスの友人に自分の犬をあげるGACKT
GACKTさんの公開した動画はこちら。
こちらによると、GACKTさんの10年来の友人夫妻が14年飼っていた愛犬が昨年5月に亡くなり、奥さんがペットロス状態になってしまったとのこと。
奥さんは新たな家族を受け入れる気持ちになれない、けれども元気も出ない日々、ということで、GACKTさんが自分の愛犬を無理矢理もらうことで立ち直るきっかけになればと、「GACKTから無理矢理犬もらったって体で」「だったら断れないしね」と、GACKTさんの愛犬フェンディちゃんを里子に出すことを決意、旦那さんには了承をもらい、サプライズで友人夫妻の家へ犬を連れて行ったと。
結果としては、奥さんは犬を見た途端に涙涙、GACKTさんも愛犬との別れに後ろ髪引かれながらかえる、という話なのですが…
GACKTの思いやりは思いやりなのか
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これはちょっと、誰もが「いい話(涙)」となるものではないため、ネットでも炎上しています。
まず犬をもらった方。
GACKTさんは今までたくさんの犬を飼ってきたそうで「亡くした、失った辛さ、僕もよくわかるので」と妻の心境に共感していましたが、愛犬が亡くなった場合、次にまた犬を飼うことができる人、できない人はいます。
絶え間なく犬を飼うことで寂しさを紛らわせる人もいるのでしょうが、個人的には無理です。別れは仕方ないことだと納得するしかないですが、また何年か後に同じ悲しみを味わうことになるならもう動物は飼わないでもいいかなと思います。もしもまた動物を飼うことがあるなら、それはその別れの辛さを超えて運命を感じたときで、それは自分でタイミングも相手も決めたいかなと。
この奥さんがそういうタイプの場合、GACKTさんの行為はありがた迷惑でしかないのでは…。
もう飼うしかない状況になってしまった以上は、かわいがるしかないとは思いますが、自分だったらと考えると腹立たしささえ感じます。
もう一つはGACKTさんのこと。
You Tubeにはフェンディちゃんと離れがたい様子もありましたが、フェンディちゃんと一緒にいたのは数ヶ月のことだったよう。
特にGACKTさんは今マルタ島に生活の基盤を置いていて、日本との行き来があるのに犬を飼うって、犬の立場から考えても結構大変だと思うのですが、それでも数ヶ月前に家に迎えたって…人はそれぞれ考え方があるにしても、合わないなあと思いました。
◆GACKTの格付けがヤラセである証拠
あらら…→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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