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福原愛さんが長男の親権を巡る元夫・江宏傑さんと和解したと会見を開いたところ、その内容以上に顔の変化が話題になっています。
福原愛が江宏傑との和解を宣言
[以下引用]
紺のジャケット姿で登壇した福原さんは冒頭「この度は私のことで皆さまにご心配、ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳なく思っております。江さんと和解いたしましたので、この場をお借りして皆様にご報告させていただきます。これからは江さんと協力して子供を育てていきたいと思っております。皆様にはどうか温かく見守っていただければ幸いです」と、説明した。この挨拶後に会見場を後にした。
[デイリースポーツ]
江さん側の代理人である大渕愛子弁護士によると、江さん前回の会見後強制執行の申し立てを行ったものの、福原さんと長男が中国に渡っており強制執行ができなかったとのこと。
福原さんサイドは審判に対して抗告を行ったものの昨年12月に却下され、最高裁判所に特別抗告。一方の江さんは刑事告訴し受理されたといいます。
そんな中福原さんの刑事事件の代理人から大渕弁護士側に和解の打診があり、協議を重ね、長男を江氏に引き渡す内容を中心とする和解が成立したとのことでした。
福原さんサイドは和解を強調していますが、要するに刑事事件になりまったく勝てそうにないからどうにか水面下でどうにか江さんサイドに納得してもらった、ということですよね。
なにしろ警察は未成年誘拐罪ではなくて所在国外移送目的誘拐罪という、量刑がより重い罪での立件を目指していたといいますから。
福原さんが長男を手元に置いたときの状況、その後江さんの求めに応じず、強制執行に至ったときに日本でも台湾でもなく第三国である中国にいた、というのが悪質だと判断されたのではと言われています。
二人いる子供がなぜ一人しか福原さんの手元にいなかったかのというと、まず、ふつうに日本に遊びに来ることになったときに、台湾の空港に迎えに来たのが福原さんではなくシッターだったため、子ども二人が拒否したそうです。
それが2回繰り返され失敗し、福原さんが裁判所に「江さんが故意に引き渡さない」と申立て裁判所から履行勧告が出て、3度目に挑戦することになり、その時は福原さんが迎えにきたものの、長女がどうしても嫌がり長男だけ日本へ来た、という経緯があったと以前文春が報じていました。
そもそも子ども二人は台湾で生まれ育っていること、そして福原さんが二人を台湾において日本に来た時に現在の恋人である年下男性と不倫し離婚に至っていることを考えると、福原さんが諦める部分が多くて仕方ないのでは。
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福原愛が、別人級に顔が変わる
福原さんの今後のためだけに開かれたような会見で、内容以上に注目を集めたのが福原さんの容貌の変化です。
年齢を重ねたから、痩せたから、ではない顔の変化。
ご本人も美容整形外科医のSNSに出演したときに
「肌荒れは治ってきたんだけど、ちょっと上げようかなって」
と整形を匂わせていましたから、きっとやってるのでしょう。
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