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現在放送中のドラマ「君の花になる」（TBS系）を最後に、本田翼さんが女優業を引退するとの噂が業界で飛び交っているといいます。
◆本田の翼って、つまりコレでしょ？
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[以下引用]
主人公は、ある出来事をきっかけに挫折して高校教師を退職した仲町あす花（本田）。求人条件に惹かれて、7人組ボーイズグループ『8LOOM』の住み込み寮母となる。
グループのリーダーは、かつての教え子・佐神弾（高橋文哉）。しかし、久々の再会を喜ぶあす花と対照的に、なぜか彼女に冷たく当たる弾。ひと筋縄ではいかない、あす花と「8LOOM」の共同生活が始まる…。
「酷い脚本と酷い演技で、初回から世帯平均視聴率6.5％の大爆死を決めました。TBSの恋愛ドラマ枠でこれは歴史的な大敗。放送中は〝本田翼の演技〟がトレンド入りするほどの騒ぎで、本田には国民から猛バッシングが…。完全に心が折れたでしょうね」（芸能記者）
これを機に、本田が女優業を引退するとも…。
「本田はもともと女優業に乗り気でなかった。いつまでたっても上手くならない演技、台本をちゃんと読んでこない、ダメ出しされてもヘラヘラしているなど、やる気の無さを隠そうとしていませんからね。本人としては、月に1日CM撮影して、あとはゲームをしていれば満足なのでしょう。女優仕事なんて、CMの仕事を取るための自己宣伝でしかない。しかしもう十分に知名度は高まったので、叩かれるだけの女優仕事なんてもうしなくていいんです」（同・記者）
本田と似たようなパターンで女優を引退した例は過去にもあった。
「桐谷美玲です。彼女は数年前まで、ドラマ主演、映画主演と女優仕事をやりまくっていましたが、本人はやりたくなかったそうです。そして2017年に最後の主演ドラマ『人は見た目が100パーセント』が爆死して、そのまま女優業を引退。結婚もあって、もうモデルしかやらないと宣言しています。
西内まりやも2017年に主演ドラマ『突然ですが、明日結婚します』が大爆死して一時引退。2021年まで女優業を休んでいましたね。モデルあがりの女優は、このように主演ドラマの爆死を機に引退する例が結構あるのです」（前同）
酷いクソドラマであるが、これが〝女優・本田翼〟の最後の作品と思うと、ほんの少しだけ見る価値があるかもしれない。
[まいじつ]
「女優業はCMを取るための宣伝でしかない」というのは、日本の芸能界においては紛れもない事実だと思います。
やっぱり、一本CMを取ってしまえばそれだけで年間数千万円、人気によっては数億円もの契約料が黙っていても転がり込んでくるというのは、あまりにもオイシすぎます。
本田さんくらい知名度が上がれば、「もう、女優業はやらなくてもOK」と考えても不思議ではありません。
ですが！
世間は忘れるのも早いですからね。
彼女がテレビ露出を減らせば、1年も経たないうちに「アノ人は今・・」状態になってしまうのも、容易に想像できます。
なので、所属事務所としてもまだまだ引退させるわけにはいかないでしょう。
かといって、本田さんの棒演技もまた事実。
これ以上、見るに堪えないレベルの”なんちゃって俳優”を出し続けるのは、日本の芸能界にとっても百害あれど一利なしですから、ここらでバッサリ切って・・
っていうのはさすがにアレですし、彼女を主演ではなく飛び道具的な脇役として活かすというのはどうでしょうか、テレビマンの皆様？
◆モデル上がりのなんちゃって女優はカメオで十分。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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