「棒演技」と酷評されることの多い本田翼さんですが、今後も演技が上達する見込みはない明らかな理由があるそうです。
→ ranking
※この映画の主演二人って…
【楽天ブックスならいつでも送料無料】アオハライド DVD通常版 [ 本田 翼 ] |
[楽天市場]
[以下引用]
7月スタートの月9ドラマ「恋仲」(フジテレビ)で、ヒロインの芹沢あかりを演じている本田翼。その演技力はスタート前から「棒読みならぬ棒演技」「ヘタすぎ」など酷評ばかりが目立っていたが、別ジャンルの専門家からこんな声まで聞こえてきた。
「演技がヘタということは、嘘がつけないとも言えます。ですから、よく言えば正直者、悪く言えば嘘もつけないバカ者ですね」
こう断言する女性臨床心理士が続ける。
「演技とはどれだけ上手に嘘をつき、それをどれだけ他人に信じ込ませることができるかです。『あの人の演技はリアリティがある』という褒め言葉は『あの人がつく嘘は本当みたいだ』と言っているのと同義。本田さんの演技がいつまでたっても上達しないのは、嘘をつくコツがわからないから。なぜわからないのかを考えることが苦手な人は、これから先もわからない。バラエティ番組などでの発言や行動を見る限り、彼女はこのタイプですから、今後も演技の上達は期待できないのではないでしょうか」
[アサ芸]
これで言うと、演技が下手な人は嘘が下手な正直者、悪く言えばバカ者ということでよいのでしょうか。
他にも「棒」と言われる人をパッと思い浮かぶまま並べると、佐々木希さん、東出昌大さん、EXILEのみなさん、AKBのみなさん、「恋仲」で共演中の福士蒼汰さん、などなどなのですが、この方たちももしかすると嘘がつけない正直者なんでしょうか。
そう考えると、なんだか愛すべき人たちのように思えてきます。
個人的には演技が下手な人って、羞恥心が捨てられなかったり、余裕がなかったり、セリフを覚えるので精一杯だったりするのかなーなんて思っていたのですが。
そういえば蛯原友里さんも演技が壊滅的にダメでしたね。
蛯原さんと比べれば本田さんはまだまだ上手だと思うのですが、蛯原さんのようにさっぱりと女優業から足を洗ってモデル業にまい進するのもありかもしれません。
本田翼が演技が下手でも好かれる理由
なるほどね→ ranking geinou reading
※懐かしい…蛯原友里さんが演技した作品。
ブスの瞳に恋してる [レンタル落ち] (全6巻) [マーケットプレイス DVDセット商品] –
[Amazon]
※本田翼さんのブログはこちらから
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ
今旬ナビ!最新記事はこちら