週刊文春が
《芸能界ドラッグ大捜査線》逮捕されなかった大物アーティストC「髪の毛一本も部屋に残さず…」捜査員が驚愕した隠蔽工作
というタイトルで、薬物を使用しながら逮捕されなかった大物アーティストについて報じています。
一体誰なのでしょうか。
週刊文春が報じた「逮捕されなかった大物アーティストC」
週刊文春の記事は、Cと交際中に気づかぬうちに薬物を使われていた女性の証言で成っています。
当時21歳だったその女性は、161センチ、52キロだったが、交際を続けるうちに食欲がなくなり眠れなくなり、体重が45キロまで減ってしまったといいます。
そこでCに聞いたら「シャブを使っていた」と答えられたとのこと。
恐ろしい…
Cは開いた瞳孔を隠すためにカラコンをし、使用したとされる場所での清掃や、薬物関連の物品を迅速に処分する仕組みを確立。
髪の毛一つ落とさない徹底ぶりで捜査員に証拠を掴ませず、逮捕を逃れたとのこと。
「彼はいつもカラーコンタクトを付けていて『瞳孔が開いているのがバレないためだ。お前も付けたほうがいいぞ』って話していた。シャブの煙は独特の甘ったるいようなケミカル臭がするから、彼はいつもブルガリなんかの香水を付けていました」
週刊文春
大物アーティストCとは誰?
大物アーティストCの特徴
文春に記載があったCの特徴は以下の通り
- 音楽関係者の中でも特に影響力のある人物
- カラコン使用
- 瞳孔が開いてる
- 甘ったるいケミカル臭を消すためブルガリなどの香水を使用
- 頻繁に海外へ
なお、カラコンが日本で流行し始めたのは1990年代後半から2000年代初頭頃で、安室奈美恵さんや浜崎あゆみさんが使用したことでブームになったとされています。
男性でカラコンしてる人というと、ビジュアル系かアイドルか、役作りか…
大物アーティストCがGじゃない理由
ネットでは、大物アーティストはCじゃなくてGじゃないかという声もあります。
Cはイニシャルじゃなくて、週刊文春の<芸能界ドラッグ捜査線>というシリーズがA、Bと続いてCになった、つまり3人目ということです。
つまり、GACKTさん。
でも違うと思います。
確かにカラコンのイメージはありますし、香水のいい匂いがするとよく言われていますし、海外にも行っています。
疑惑のデパートと言われたGACKTさんには薬物の噂ももちろんありました。
しかし決定的に違うのがこちら。
音楽関係者の中でも特に影響力のある人物
GACKTさんがアーティストであることは間違いないですが、音楽関係者の中でも特に影響力があるとは思えません。
また、愛用の香水はシャネルだと言われています。

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大物アーティストCが中居正広じゃない理由
もう一人、中居正広さんでは、という声もあります。
確かにこれまで噂はありましたし、井川意高さんが「瞳孔が開いてるし絶対やってる」なんて言ったことも影響するかもしれません。
でもやっぱり違うと思います。
やっぱり以下に当てはまりませんし、頻繁に海外にも行ってないでしょう。
音楽関係者の中でも特に影響力のある人物
大物アーティストCが長渕剛じゃない理由
長渕剛さん説もあります。
確かに噂はあるし、影響がある音楽関係者だと思います。
そういう話はありませんが、サングラスの下でカラコンをもしかしたらしてるかもしれないし、実は香りをプンプンさせてるかもしれないです。
そういえば自分の逮捕情報が出ると血液クリーニングをするくらい慎重だ、なんて報じられていたこともあり、その点はCの用心深さと重なります。
若林志穂さんは、過去長渕剛さんから性被害を受けたと告発し、違法薬物の使用も指摘しています。
でもこのCとは違うと思うのは、逮捕されたことがあるから。
大麻で逮捕されてますよね。
だからこそ慎重になったのかもしれませんけど、逮捕を逃れたとは言えないので、違うと思います。
薬物は本当に壊れる
こういう匿名イニシャル記事は、過去たくさんありました。
清原和博さんなどもイニシャルで言われていたことも。
現時点で大物アーティストCは逮捕されていないかもしれませんが、今後ずっと捕まらないかはわからないです。
が、たとえ薬物の噂があっても行動がしっかりしてるひとは、やってないんじゃないでしょうか。
清原和博さんはパンイチで六本木を歩く姿を撮られるなど、明らかにちょっと、でした。
自ら覚醒剤使用を告白した与沢翼さんは、当初しっかりしてると思いましたけど、止めたあとのSNSやYouTube など、後遺症なのか、明らかにおかしかったです。
薬物を使ったら、止めたあとでもふつうの日常生活を送るというのは無理なことなんじゃないかと、与沢翼さんを見てしみじみ思いました。
ただ、ASKAさんは逮捕前は特に異常とされていませんでしたが、逮捕後は見張られてる!とか、ギブハブがどうの、とか、与沢翼さんのような被害妄想が炸裂していましたが…




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