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ママタレとして人気を得ていた木下優樹菜さんや小倉優子さん、熊田曜子さんらが次々と不祥事やスキャンダルで失脚する中、あのベッキーさんが同分野で急速に頭角を現しつつあるといいます。
◆え・・?
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[以下引用]
「インターネットやSNSの発展により、芸能人と一般社会との距離感が縮まったことで以前よりもさらに好感度や親近感が重視される中、テレビの生活情報番組やトーク番組だけでなく、ブログやSNSなどで家事や育児など自身のプライベートを公にすることで支持や人気を集めるママタレント、主婦タレントが大きな存在感を放つようになりました。今や人気のあるママタレントや主婦タレントは、売れっ子の俳優やアーティスト、芸人に勝るとも劣らない収入を得ることができる“勝ち組タレント”というのが実状です」(芸能ジャーナリストの竹上光氏)
ベッキーといえば、2019年に当時プロ野球・読売巨人軍の二軍内野守備走塁コーチだった片岡治大氏と結婚。翌20年には第一子となる長女、今春には第二子となる次女をもうけて現在は2児のママとなっている。
「昨年11月には『第14回ペアレンティングアワード』でママ部門を受賞。12月にはNHKの育児番組に出演するなど、ママタレントとしての存在感を高めています」(芸能事務所マネジャー)
ベッキーの最近の活動には経済的事情があるとの指摘の声も。夫の片岡は昨年10月に巨人の三軍野手総合コーチを辞任後、マネジメントを務める吉本興業による小学生向け野球教室に参加するなどしているが・・
「彼は育児メインの生活を望んでいるようで、代わりにベッキーさんが芸能活動をより活発化させるようです。昨夏に約23年間にわたって所属したサンミュージックを退社し、元マネージャーが設立した会社に移籍したのもそうした背景があると言われていますが、2児のママという立場で、芸能界で一番活躍しやすいのはママタレントとしての活動ですからね。最近の動きは至極自然な流れですし、さっそくママタレ戦線で頭角を現しています」(放送作家)
[日刊サイゾー]
ということですが、もはや遠い過去のこととはいえ、
“ベッキー=ゲス不倫”
という強烈なイメージは、いまだに世間の多くの人の印象に残っているのが現実。
実際、彼女の話題が出るたびにネット上ではバッシングが起きますし、このまますんなりとママタレ最前線で活躍できるかどうかは微妙なんじゃないかと。
とはいえ、テレビに戻りたくても戻れないわけですから、もはやそっちで頑張っていくしか生き残る道はないんでしょうけど・・
それにしても、片岡さんが「育児メインの生活を望んでいる」というのは、なかなか興味深いです。
もしかして、それを念頭にベッキーさんを伴侶に選んだ・・?
というのも、瀬戸大也さんの妻・馬淵優佳さんや、渡部建さんの妻・佐々木希さんなど、最近は妻が働いて夫が家を守る、という生活様式が珍しくなくなりつつあるのかなと。
片岡さんは元プロ野球選手ですが、芸能人やスポーツ選手といった”攻め”の人生を歩んできた方々がそういった進歩的思考を持っているというのは面白いです。
だって、世間の方々は「妻が大黒柱になる=離婚間近」なんていう古い考え方に、いまだに固執しているわけですから・・
ということで、あの騒動以前は芸能界でもトップクラスの好感度タレントとしてCM女王の座にも君臨していたベッキーさん。
ママタレとしてかつての栄光を取り戻すためには、どんなに炎上しても「我、関せず」とマイペースでSNSを更新していく心の強さが必要でしょう。
このところベッキーさんのSNSでは、情報番組やバラエティ番組にアピールしてるのかな、というコメントもよく見ます。
努力が実るといいですね!
◆この人の常識を超えたバイタリティを見習って!
ワオ!→ geinou ranking geinou reading
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◆きれいなお弁当なんて目指しちゃダメですよ!
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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