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アンジャッシュ・児嶋一哉さんのYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」がジリ貧に陥っています。このままだと、相方・渡部建さんとともに芸能界引退を余儀なくされそうな状況だと言いますが、いったい、何が起きているのでしょうか?
※栄養補給にいかが?
「昨年7月に配信した瑛人の『香水』をカバーした動画は約307万回、同じく昨年7月の“地雷メイク”を施した動画も約300万回と、メガヒットを連発。児嶋は一躍、人気YouTuberに躍り出ました」(芸能ライター)
その効果でテレビへの露出も激増するなど、児嶋にとっては“第2次黄金期”を迎えたわけだが、現在の再生回数はどうなのだろうか?
「いずれも6月19日時点ですが、3日配信の『48歳児嶋vs芸歴48年ガチャピン 最強決定戦』は約6万4000回。5日の『新しい服買ったから最近の児嶋のコーデを見てほしい』は約5万5000回、11日に投稿された『独身アラサー女性のモーニングルーティンを見る児嶋』は約6万6000回です」(同)
他にも、児嶋がフルーツサンドを食べる回は16万回と、10万回を超えるコンテンツもあるにはあるのだが、一時期の“無双ぶり”に比べると、その勢いは失われつつある。その要因として、どんなことが考えられるのだろうか?
「まず、単純に飽きられたこと(笑)。50歳を目前にした中年男性が地雷メイクに挑戦するなど、そのギャップが最初は新鮮だったのですが、最近はその“かわいい”を推しすぎることで、逆にインパクトがなくなってきています。児嶋が、いわゆる“港区女子”になりきる動画は約10万回、9日に配信された児嶋がストッキングをいろいろ穿いて試すという謎の回は約4万4000回。つまり、もはや食傷気味なのです」(テレビ局関係者)
さらに、相方・渡部建への反発が少なくなったことも影響していると考えられる。
「児嶋がYouTubeチャンネルを開設したのは昨年7月。ちょうど渡部がスキャンダルで無期限の活動自粛を発表した直後だったこともあり、急激に登録者数を伸ばしました。しかし、その注目度も渡部が完全に消えたことに比例するかのように下がっていきます。つまり、世間の“渡部憎し”の声が児嶋の好感度を何割も高めていたのですが、渡部へのバッシングも一息つき、それと同時に児嶋にも目が向かなくなったということでしょう」(同)
[ビジネスジャーナル]
ということですが、児嶋さんのチャンネルは6月8日に登録者数90万人に到達し、ユーチュラの予測によると来年3月には100万人に達するとのこと。
ただ、再生回数を見る限り、そのほとんどは”幽霊登録者”みたいですね。
まあ、記事にある通り、やってることがあまりにも面白くないので、それも当然かと。
また、渡部さんへのバッシングがそのまま児島さんへの同情につながっていたことも間違いなく、渡部さんが忘れ去られるのと比例して、児島さんへの興味も薄れてしまっているんでしょう。
なにしろ、つまらない一発ギャグしか取り柄のない、面白くない人ですから。
このまま渡部さんが主夫として芸能界から消えてしまえば、児島さんも同様にフェードアウトしてしまうのは確実で、そうなればアンジャッシュが消えるのも必然。
そうならないためにも、わずかでも可能性のある俳優路線に活路を見出すしかないかも?
それとも、自身のYoutubeチャンネルに渡部さんを呼んで、忘れられないうちにアンジャッシュとしての新作ネタを披露したほうが良いかもしれませんね。
※とにかく面白くない。その一言です。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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コメント
俳優として需要があるうちは消えないって前に書いてなかった?