7月2日、東京都議選の投開票が行われ、板橋区から「都民ファーストの会」候補として立候補した平慶翔氏も見事初当選、姉の平愛梨さんが感謝ツイートをしたところ、批判が殺到し該当ツイートを削除して話題になっています。
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[以下引用]
「愛梨は2日、自身のTwitterで『弟の慶翔にたくさんの声援下さった方々!! 本当に、本当にありがとうございました。皆様のお声に大変励まされました。我が家一同!! 皆様に感謝致します』と投稿しました。しかし、このツイートに、『滑り込み当選したみたいだけど、応援なんかできない』『本当に家族を思うのなら、「何も言わない」というのが一番いいと思います』『いろいろな報道が出ている中、SNSでこのような投稿は控えるべき』との声が上がり大荒れ。よっぽど反響が大きかったのか、愛梨はこのツイートを削除しています」(芸能ライター)
[サイゾーウーマン]
慶翔さんの初当選、だけならおめでとうなのですが、慶翔さんには今、選挙妨害と横領疑惑が浮上しています。
今回自民党が大敗した理由の一つは次々に自民党にスキャンダルが噴出したことですが、そのひとつが週刊文春が報じた下村博文衆議院議員が加計学園から200万円の闇献金を受けていたという報道です。
下村氏は週刊文春の報道後会見を開いて疑惑を否定し、情報の流出元は下村氏の秘書を3年務めた平慶翔氏であること、平氏が事務所のパソコンを持ち出したこと、事務所の金銭を詐取したことなどを認めた上申書まで公開しました。
慶翔氏はそれを否認し法的措置をとる構えを見せていますが、下村氏は「事実は一つですから」とこちらも強気の構え。「被疑者がいるのは事実なので、警察、検察に(窃盗罪などで)被害届を出すべく検討している」とし、週刊文春の記事についても「これはもう完全に選挙妨害だと思う」とこれからも騒動が続く雰囲気です。
そんな状況での愛梨さんの感謝ツイートは、たしかになくてよかったような…
いずれにせよ、闇献金も横領も聞き捨てならない事態なのは確かです。どちらに非があるのかはしっかり決着をつけてほしいものです。
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コメント
どちらも汚くて非がある
都民が十数年にわたってうんざりしている自民公明の
賄賂都政については黙っているマスコミ。
そこを取材してまわれば面白いのに、情けない人たちだねぇ。
誰の顔色見ながら仕事してんだか。まさにゴミ。
平愛梨のKYぶりとさほど変わりない。