泣いてすがって今は順調！「主婦状態」のほのかりんと家族ぐるみの交際にこぎつけた川谷絵音

4月13日発売の週刊文春が、ゲスの極み乙女。川谷絵音さんとほのかりんの近況を報じています。

川谷さんは昨年ベッキーさんとのゲス不倫発覚を皮切りに数々のスキャンダルが報じられ、最終的に当時未成年だった新恋人・ほのかりんの飲酒をきっかけに活動自粛していましたが、5月に活動再開することが発表されています。

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週刊文春によると、川谷さんはほのかりんとほのかりんの妹（中学生）を連れて表参道の高級フレンチで一万円のランチコースを堪能していたとのこと。

黒髪ロングストレートだったほのかりんは今流行のシルバーのボブにヘアスタイルを変えていましたが、こちらのほうが素に合ってるのかもしれませんね。

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食事中はおしゃべりに花を咲かせるほのかりん姉妹と、会話に入ることなくひたすら舌鼓を打つ川谷さんが対照的だったようですが、今や川谷さんは家族同様の付き合いをしているそうです。

[以下引用]

飲酒騒動直後は何度かほのかから別れを切り出す場面もあったが、川谷は泣いてすがった。その涙の効果はテキメンで今や交際は順調。

「今でも川谷はほのかにゾッコンで、束縛は厳しいみたいです。夜な夜なバーに入り浸っていたほのかも、最近では友だち付き合いが悪くなり、飲みに出歩くことも少なくなった。二人は川谷のマンションで同棲状態で、ほのかは周囲に『主婦状態』だと洩らしているそうですよ」（同前）

前妻との“卒論（離婚届）”を提出してから約一年。春の訪れと共に川谷の“新入学”も近い？

[週刊文春]

昨年ベッキーさんと交際中に思い描いていた「春」ですが、一年経ったら別な女性と歩んでいるとは人生わからないものです。

28歳の川谷さんと20歳のほのかりん。

かなりの年の差はありますが、うまくいっているようです。

ベッキーさんと元妻に与えた傷を忘れず、今度は誠実な付き合いができるといいですね。

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一方、大手事務所と契約することが決まったと報じられた件は、紆余曲折あったようです。

[以下引用]

「川谷は活動休止にまったく納得せず、活動休止中も精力的に曲をつくっていた。一部で大手芸能プロとマネージメント契約すると報じられたこともあったが、その芸能プロは川谷のみとの契約を望んでおり、交渉中に記事が出てしまったので話が流れ、結局、所属レコード会社とマネージメント契約することで落ち着いた」(芸能記者)

[リアルライブ]

週刊文春にも、謹慎中の川谷さんはとにかく音楽活動を我慢できない様子だったとあり、レコーディング・作詞活動に勤しんでいたそうです。

12月に活動休止に入り、1月末にゲス極のメンバーである休日課長が結成したバンド『DADARAY』に楽曲を提供していたと報じられていましたし、まったくもって活動休止じゃなかったんでしょうね。

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ベッキーさんの不倫やその後の言動、元妻に対する不誠実さなど、まったくもって好きなタイプではありませんが、せめて今後は誠実に。

◆芸能人卒アル画像集

ほのかりんも川谷さんもいないです。→ ranking reading

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※休日課長頑張ってます。

DADAMAN – DADARAY