土壇場でSMAPが出場するかどうかで大きな注目を集めている大晦日の紅白歌合戦。その一方で、今年ついに落選した和田アキ子さんが、周囲が困惑するほど怒り狂っているといいます。これまでヒット曲もないのに出場できていたことのほうが“異常”だったというのに、本人はどうやら大きな勘違いをしているようです。
※受け入れなさい!
All Right!!! [ 和田アキ子 ]
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[以下引用]
「今年の紅白出場者が発表された11月24日、同時に和田の落選が業界内外を駆け巡りました。もともと落選濃厚と見られていたものの、和田サイドはギリギリまでNHKに対して必死の売り込みをかけていたので、多少の期待は残っていた。しかし、そんな営業活動も虚しく、和田は落選となってしまい、当初は本人もさぞ落ち込んでいるだろうと思われました」(テレビ局関係者)
ところが、和田は自身のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』で、「今年はね、(紅白を)特に見たくはない」「NHKだけスクランブルかけてほしい」などと、自分を落選させたNHKを“拒絶”するような発言を放ったのだ。
「自身の情報バラエティ『アッコにおまかせ!』でも、毎年紅白のニュースを取り上げていたのに、今年はわざとらしいほどに一切触れていません。実は、本人は落ち込んでいるというよりも、むしろ相当な怒りをNHKに対して向けているようです」(前同)
怒りのあまり、紅白の話題を避けているとのことだが、かといって、NHKと決別する気もないようで周囲を困惑させている。
「紅白の常連でもある和田は、顔見知りのスタッフも多い。そのため急に突き放されたかのような気分になってしまったのでしょう。しかし、今年出場できなくても、来年のカムバックの可能性は十分にあった。紅白批判発言は、その可能性を自ら潰してしまうことになる」(前同)
芸能関係者が和田の心情を代弁する。
「細川たかし(66)が”世代交代”を理由に紅白からの卒業宣言をするなど、落選者にもそれぞれドラマがあるものの、和田はスタッフに『何でアイツもコイツも出て、自分が出られないのか』と当たり散らすほど、未練タラタラのようです。また、周囲に『今年は落ちたけど、来年は出るというNHKとの約束がある』といった負け惜しみを漏らしているとも。本当にそんな約束が交わされているのかは不明ですが、はやくも来年のことを考えるなど執念を燃やしています」(前同)
※ヒット飛ばしなよ、そんなに出たいなら。
そもそも和田に対しては、近年ヒット曲もなく出場しても同じ曲ばかりを歌っているという批判が多かった。そんな中で聞こえてくる”紅白への恨み節”には周囲も困惑しているようだ。
「世代交代だとか言われていますが、ヒット曲さえ出せばピコ太郎のように紅白に選ばれるのは明白。悔しさの余り、和田はそんな基本的なところが見えなくなっている。スタッフに当たり散らしたり困らせるのではなく、新曲を売るための努力をしたほうがいいのに……といった皮肉の声も周囲から聞こえてきます」(前同)
[デイリーニュースオンライン]
まるで幼稚園児の駄々コネと老人の被害妄想がゴチャまぜになったかのような荒れぶりのようですが、和田さんも今年で66歳になりましたからね。
所属事務所であるホリプロはもちろん、芸能界を見渡しても彼女に対して物を言える人物は「皆無」だといいます。
あの世界の巨匠・ビートたけしさんでさえ「何も言えねえ」らしいですから、人間そこまでエラくなってしまうと、誰しも勘違いをしてしまうのも無理はないかと。
ま、こうやってネットメディアがまっとうな批判をしても、それが和田さんに伝わることはないでしょうし、もはや“裸の王様”状態から抜け出すことは難しいような。
このまま遠吠えを続けても、ますます芸能界から孤立していくことは明白ですし、なんだか哀れに思えてきてしまいます。
そういえば、看板番組である「アッコにおまかせ!」も打ち切り射程圏内に入っていると言われてます。
その上、紅白からも完全に排除されたら「アノ人は、今…」状態になってしまうのは時間の問題。
ま、それも自業自得かとは思いますが、これから残りの人生は穏やかに暮らしていくのもいいのではないでしょうか。
※芸能界から消えた大物たち
※お幸せに。
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コメント
そもそも叔父が○口組の金庫番なのに
出場できていたほうが異常。
紅白を仕切っているドン周防さまが 和田、藤、伍代、細川を落としたって
紅白Pとドンは癒着が・・ 紅白まで仕切ってるって ドン・・・