未成年タレントである交際相手・ほのかりんの飲酒の場に居合わせたとして活動自粛となったゲスの極み乙女の川谷絵音さんですが、活動自粛の原因はバンドメンバーとの軋轢もあると報じられています。
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[以下引用]
所属事務所の発表文には、「川谷が起こした上記事実(未成年者との飲酒)の重大性を踏まえ、川谷、両バンドメンバー及びスタッフで協議をした結果、このような決断に至った次第です」と経緯が記されている。
芸能プロ関係者は「ベッキーとのゲス不倫騒動以降、川谷の所属事務所にはクレームの電話が殺到し日々の業務にも支障をきたすほどだった。そのうえ、ほのかりんとの未成年飲酒トラブルが発覚し、事務所の回線は最近、パンク寸前だったそうです」と明かす。
実は春先には川谷とバンドメンバー、スタッフの間に大きな亀裂が走っていたという。
「話題になるのは川谷のスキャンダルばかり。しかも未成年の女の子まで巻き込んだ。バンドは空中分解寸前ですよ」(音楽関係者)
相次ぐスキャンダルに所属事務所やバンドメンバーからも「いい加減にしてくれ!」と声が上がり、「さすがに今回は川谷も追い込まれて、活動自粛を受け入れるしかなかった」(同)。
[東スポ]
メンバーそれぞれキャラはありますが、バンド自体人気が出てきたのは川谷絵音さんの才能があってこそ。
という遠慮ももしかしたら当初はあったのかもしれませんが、続けばどうなのとなるのも致し方ないかなと。
メンバーがどこまで知っているのかは不明ですが、元妻は2012年ころからゲスの極み乙女のインディーズ時代も支えた女性ということでした。
2015年夏にその女性と結婚するまで、川谷さんがどれだけ誠実だったのか知るよしもないですが、結婚直後にツアー先で会った元カノと浮気して妻に泣きながら電話したとか、10月からベッキーさんと交際を開始し不倫に発展したとか、大騒動になった後、5月に妻と離婚してすぐ夜遊びを開始し、8月末から未成年のほのかりんと交際、しかも未成年飲酒とか、いくら才能がある人だとしても、ちょっと付き合いきれないよ、って感じだったかも。
週刊文春が報じたほのかりんとの日光旅行にはスタッフも同行しており、ほのかさんはかなり馴染んでいたようですから、交際自体は受け入れられていたんじゃないかとは思いますけどね。
ちなみにこの活動自粛宣言のあと、川谷さんが所属する2つのバンドのメンバーはSNSで沈黙しており、ゲスのメンバーなどは結果的に発売中止となったアルバムの告知が残っている状態です。
これがメンバーが呆れたり怒ったりの結果なのか、それともどう反応していいのかわからないだけなのかは不明ですけれど。
ツアーのあとに休むのはある意味普通のことなのに、わざわざ活動休止なんて言うあたり、どこまでスタッフが川谷さんの「敵」なのかなとも思いますが、案外深刻で、このままバンド解散、なんてこともあるのかもしれません。
川谷絵音のウソ発覚!ほのかりん未成年飲酒問題で活動休止でついに両成敗?しかしただの休暇ではという話も
※世間の声は厳しいです
※もう一つのバンドメンバーとも不仲になったのでしょうか
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コメント
活動自粛という名の休み。
旅行に同行させるって相当馴染んでる証拠、亀裂もないよ。
解散してください。