若手の中でも特に売れっ子俳優である菅田将暉さんの評判が関係者の間で下がってきているそうです。
なんでも基本的なことができないそうで…
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[以下引用]
「あるドラマの撮影で菅田くんと仕事をしたときのことです。はじめに見たときは中性的で物静かな子だなあと思っていたのですが、年齢のわりに人に気を遣えないというか……。ファッションに気を遣っているので衣装にはすごく意見も出しますし、こだわりも強いのは仕方ないですが、スタイリストさんやメイクさんは大変だと思いますね」(テレビ局関係者)
菅田が出演した3月放送のテレビ番組『情熱大陸』(TBS系)では、常に彼を“内気”と表現し、友人たちからは「日本一敷居の低い俳優」などと言われる場面もあった。親しみやすいのか、そうでないのかはいまいちわからないが、画面を通じて真面目であることは確かだということは伝わってくる。最近では仲の良い友人である女優・二階堂ふみに感化され、英会話教室にも通い出したという。国内の活動だけでは終わりたくたいという熱い気持ちが伝わってくるが、初歩的なことが苦手なようだ。映画業界関係者は語る。
「低血圧なのかわからないのですが、朝の撮影などでは、現場で本当に挨拶をしないのです。通常、若手俳優であれば率先してスタッフや他の演者さんに挨拶をするものですが、それも彼自身のイメージを大事にしているのか、そういう礼儀作法とかが得意な子ではないのかなという印象でした。実際にスタッフの間でも、菅田くんが挨拶をしないなどの気配りのなさを疑問視する声はちらほら上がっており、そういう評判はすぐに業界内に広まるので、事務所の方などがちゃんと指摘するなどフォローできていればよいのですが……。もちろん菅田くんの実力も人気も認めますが、やっぱりどんな仕事も挨拶から始まるので、そこはしっかりしていただきたいですね」
[ビジネスジャーナル]
ずっとファンだったというダウンタウンの番組に出たときに、あまりにも好き過ぎて嬉しくて号泣するというかわいいところもあるんですけどね。
菅田さんは2008年のジュノンボーイコンテストでファイナリストに残ったことから、現在の事務所であるトップコートに所属し、翌2009年に『仮面ライダーW』でドラマデビューしました。
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その後出演作を重ねていく中で、例えば映画『海月姫』では女装のため10キロ以上の減量に励み、また2017年公開予定の映画『あゝ荒野』のためには体をマッチョ化するなど、ストイックに役作りしながら着実に力をつけ、今があります。
若手俳優の中でも群を抜いて出演数が多く、本人も「暇を惜しんで働きたい。質も大事ですが量もやっていきたい」と話しているように、すでに50本を超すドラマや映画に出演しており、プロデューサーや監督からの引きもあり、いま最も注目される若手実力派俳優の1人と言われるまでになりました。
福山雅治さんの恋敵役を演じた『ラヴソング』では、福山さんを完全に食っているとも評価されていましたね。
引用元記事には「CM、テレビ、映画と一気に人気俳優の座を獲得してしまった菅田ゆえに、周囲から“天狗”だと勘違いされないよう意識すべきかも」とありましたが、ただ勢いがあるだけではないのに、挨拶で評価を落とすなんてもったいないですす。
いくら内気だからって挨拶できないなんてこともないでしょうし、演技だけできても挨拶ができずに現場の雰囲気を壊すというのもどうかと思います。
忙しすぎて疲れちゃってるのかもしれませんが、もうちょっと頑張ってほしいですね。
◆芸能人が干された原因いろいろ
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