テレビ、CM、映画、ファッションとジャンルを超えてマルチに活躍中の渡辺直美さん。若手の吉本芸人の中では最もギャラが高いそうで、その勢いはスゴイものがありますが、そんな世間の人気とは裏腹にマスコミ関係者からは冷ややかな目で見られているといいます。
※すごく面白い人だと思ってましたが…?
la farfa【ラ・ファーファ】2016年 9月号【電子書籍】[ la farfa編集部(編集) ]
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[以下引用]
渡辺は15日、都内で10月にスタートする自身初のワールドツアー『Naomi Watanabe WORLD TOUR』の囲み会見を行った。しかし、終盤には記者からの質問が途絶え、渡辺が「ほかに質問はないんですか?」と投げやりになるシーンもあったという。
「すると渡辺は、自分から『自慢していいですか?』と満面の笑みで切り出し、ライブを行うニューヨーク、ロサンゼルス、台北でのチケットが発売後即完売したことを報告。『芸歴10年目で初心に戻って、新しいことをやりたい』などと意気込んでいましたが、唐突な宣伝に記者の反応はイマイチでしたね」(スポーツ紙記者)
その後も、渡辺はこれまでの10年間の活動やプライベート、恋愛などを上機嫌で語ったというが、そもそも記者たちの真の狙いは、まったく別のところにあったようだ。
「実は、会見の翌日発売の『フライデー』に、トレンディエンジェル・斎藤司の二股交際疑惑が掲載されることがわかっていました。そのためマスコミの狙いは、ブレーク前から斎藤と親交のある渡辺に、この件をぶつけることだったんです。渡辺は、二股疑惑について問われると『斎藤さんはいい人だから、断りきれないところがあったのかも』とフォローし、『(自分は)二股や不倫は反対派』と発言。当たり障りがなく、特に広がりもないコメントだったため、そのまま質問も尽き果ててしまいました。その後は海外ツアーで披露する新ネタの一部を披露するも、音ありきのパフォーマンスを音無しでやったため、大スベリ。記者からは『期待はずれ』『もっと機転を利かせてほしかった』『アドリブ力が足りない』など、渡辺の対応に不満の声が漏れていました」(同)
[サイゾーウーマン]
ワールドツアーなんて、スゴイですね、渡辺さん。
アーティストならいざしらず、お笑いの世界でいきなり言葉の壁を超えて活躍するというのは、並大抵のことではないはず。
ぜひとも頑張って欲しいところですが…
そうですか、マスコミ関係者からは人気がないんですか。。
記者会見で大スベリするならまだしも、質問が途絶えてシーンとしちゃうなんて、想像しただけでツラくなってきちゃいます。
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ちなみに、本日行われた新CM発表後の会見では、ちょっと弱気な発言も飛び出していました。
[以下引用]
10月2日から始まる「Naomi Watanabe WORLD TOUR」についての準備状況について聞かれると「昨日も稽古があって、朝5時くらいまで稽古をしていたんですけど、ダンスがまだ追い付けていないのと、間にVを流すことになっているんですけど、まだ撮れていないのでヤバいなと…。30日出発なので、どうなるのかなぁと思っています」と吐露。
ロサンゼルス公演の追加チケットも5秒で即完売したそうで「皆さんに会えるのを楽しみにしていますけど、テンパっています。こんなに求めてくれる人がいるとは思っていなかったので」と打ち明け、「どういう客層が来るのかまったくわからないので、どこに向けてどういうネタを作ればいいのか…。もしかしたら帰ってきたら『芸人やめる』って心が折れる可能性があります」と不安を口にした。
[モデルプレス]
そんなこと言わないで下さい、渡辺さん。
ビヨンセネタだってラスベガスで大ウケでしたし、きっと海外でも大爆笑間違いなしのはず。
海外ツアーを経験して、一皮も二皮もむけて帰って来て下さいね!
※アメリカ人も大喜び!
※台湾の彼氏も会えるのも心待ちにしてるのでは?
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コメント
渡辺直美がどうと言うより、マスコミが無能ってだけの話じゃないのかこれ
マスコミの上から目線が不愉快。