笑い話じゃない!高嶋ちさ子の次男のウソが心配 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

笑い話じゃない!高嶋ちさ子の次男のウソが心配

以前子供のDSをバキバキに折ったことを公表しその教育方針が話題になった高嶋ちさ子さんが、今度は息子が母親に金属バットで殴られたと学校の担任に訴え呼びだされたことを明かし話題になっています。

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[以下引用]

バイオリニストの高嶋ちさ子が13日、TBS系「白熱ライブ ビビット」で、次男が学校の担任教諭に驚きのウソをつき、学校に呼び出された仰天エピソードを明かした。

約束を守らなかった子供のゲーム機を折った「ゲーム機バキバキ事件」で、その育児方法が賛否両論を巻き起こした高嶋だが、この日は「バキバキ事件」後に、次男が学校でついた驚きのウソを告白。「ママに金属バットで殴られている」と担任教諭に話し、学校に呼び出されたという。

高嶋は「先生、うちに金属バットなんてありませんよ」と担任に説明すると、担任も「DS(ゲーム機)の後は金属バットかと思って僕びっくりしちゃいましたよ」と、完全にウソだとは思っていなかった様子。そこで「(次男の)巧みなウソに騙されないでくださいと言ったら先生も大笑いしていた」と状況を説明した。

また、昨年末に起こった壮絶な夫婦げんかのエピソードも披露。夫が、高嶋のことを「お前」呼ばわりしたことに腹を立て、駐車場の車の中で2泊3日を過ごし、次男が夫婦を仲裁したことも明かしていた。

[デイリースポーツ]

ゲーム機バキバキ事件の詳細はこちら。

 「これはただの虐待だ!」高嶋ちさ子の子育てに非難殺到!約束を破った子供ゲーム機をバキバキに破壊した上に…

高嶋さん、なんでこういうことテレビで喋っちゃうんでしょうね。

変に伝わって間違った噂になるよりは、という判断なのでしょうか。

高嶋さんは以前のゲーム機バキバキ事件の際、過去のツイートが発掘され、理不尽なその内容が槍玉に挙げられていました。

たとえば、

「昨日キレて破った子供の日記と宿題。私が破いたから、私に修復の義務があるのか、破く気持ちにさせた息子が修復すべきか…。悩みつつカルメンさらう私」

「今『練習で間違えたくらいであんなに怒るんだから、発表会で間違えたら殺すんでしょ』と泣いてます」

といった内容です。

それで騒動になったため、事態を収めるべくわざわざ文春に、子どもと約束を破ったら壊すことにしていた、予めどう割れば修理できるかを調べたうえで、真っ二つに折った、などと裏事情を掲載したのに、やはり過去のツイートから、壊した後にフォロワーに修理できることを教えてもらって修理したことがバレてしまい、再炎上したこともありました。

 高嶋ちさ子のウソ発覚で再炎上!週刊文春に告白した子供のゲームを破壊した事情は後出し設定だった

ツイッターには一緒にお菓子作りをしたエピソードなんかもあったりするのですが、やはりそういう話よりも日記を破いたりした話の方が印象的です。

今回も、夫婦喧嘩を仲裁しようとしてくれた話もしてはいますが、正直それよりも金属バットで殴られたというウソをついたという話がショッキング過ぎて。

自分の子供が担任の先生にそんなウソをついたんだとしたら、なぜそんなウソをついたのか、何かストレスや不満があるんじゃないのか、そっちが気になって笑い話になんてできないですけどね。

学校の先生も、「金属バットで殴られた」が本当かどうかは子供の体を調べればすぐ分かりますし、それを本気にして高嶋さんを呼び出したのではなく、親子の様子を確認したかったのかもしれません。

ちなみに次男は2009年5月生まれの7歳、今年小学1年生です。

子供はいろいろですが、親に金属バットで殴られたなんていうウソをついてもいいのかの判断ができるかどうか、微妙なところでしょうか…。

この番組を観ていた人の感想だと、とにかく次男の話が中心で、こんなウソをつかれても、チェロをしている次男が可愛くて仕方がない様子だったとのこと。

なにかSOSなんだとしたら、ちゃんと気付いてあげられるといいのですが。

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コメント

  1. 匿名 より:

    親が親だから仕方ない。

  2. 匿名 より:

    高嶋ちさ子も嫌いなママタレの地位は築いてしまったな

  3. 匿名 より:

    次男が非行に走る懸念がある

    最悪のシナリオは2014年に北海道南幌町の祖母と母親殺害事件や2006年の奈良母子放火殺害事件同様の凶悪事件を起こしかねない事だ

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