清原和博さんが覚醒剤取締法に違反して逮捕された余波が収まりません。最近になって、以前から黒い噂のある大物ミュージシャンXと警察当局サイドが接触した―こんな噂がテレビ業界で流れていると、アサ芸が報じてます。しかも、プロ野球界からは新たな名前も浮上しているようです。
マーシーの薬物リハビリ日記 [ 田代まさし ] |
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[以下引用]
「その大物ミュージシャンは以前に薬物疑惑が取り沙汰され、最近は疎遠になっているものの、以前には清原容疑者とも親交がありました。何かとお騒がせな人物ということもあり、『早くも芋づる逮捕か!?』とテレビ局や一般紙の社会部を中心に注目を集めています」(テレビ局記者)
[アサ芸プラス]
これは任意のものであるため即逮捕、というわけではないとのこと。
清原さんと親交があり、最近は疎遠になっていたとなると、アノ人しかいないですよね。
あまりにも実名で騒がれすぎたので、警察としても本人としても「白黒ハッキリつけようや!」ということになったのでしょうか?
ちなみに、清原さんについては、過去に何度かマスコミの間で逮捕情報が流れたことがあったといいます。
また、雑誌編集部やカメラマンへ「『●月●日●時ごろに▲▲で待て。清原があるものを買う場面を撮影できるぞ』とかなり具体的な内容での情報提供が何度もあったとか。
そのため、清原さんの動向は折りに触れてマスコミがマークしていたそうです。
その結果、TBSだけが清原さんの任意同行される場面を撮影していたわけですが、それが情報提供によるものなのか、それとも地道な取材の成果なのかはハッキリされておりません。
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そして、さらにプロ野球界からは二人の新たな名前も。
[以下引用]
「野球界でいえば、現役時代に人気を集めた元野手のSや投手のHなどの名前もあがっています。2人とも健康的な日焼けボディーが特徴的ですが、実際のところはかなり怪しいことは間違いない。ただ、こちらの2人は必死にクスリ抜きをしているという話もあるので、逮捕となるとどうでしょうか」(社会部記者)
[アサ芸プラス]
ネットではSもHもほぼ特定という形で名前が出ていますが、以前から言われている人たちですね。
バリ島で現在は悠々自適?の生活を送っている方と、PL学園時代に春夏連覇した経験があり、昨年の「ナカイの窓」では、高校に入って憧れだった清原さんと相部屋になって可愛がってもらったエピソードなどを披露していた方。
ちょっと調べてみると、お二人とも現在も真っ黒に日焼けして健康的なルックスを維持されているようですが、こうやってネットで「怪しい!」と言われてしまうのはどんな心境なんでしょう…?
いい迷惑というか、なんというか…
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それに、こんな風に報じられれば、記事で暗示されている本人を含めて分かる人には分かるんでしょうから、現行犯で逮捕されないよう、用心に用心を重ねるのが当たり前の対応です。
ですからきっと、少なくともここで名前があがった人たちの「芋づる式逮捕」はしばらくはないんでしょう。
でもASKAさんや清原さんのように、実名報道されても1,2年後捕まっている人がいることを考えると、クスリというのはそんな頭で考えて止められるようなものではないのかもしれません。
1977年には大麻ですが、研ナオコさん、井上陽水さん、内田裕也さん、にしきのあきらさん、上田正樹さん、ジョー山中さん、美川憲一さん、桑名正博さんを含めたのべ100人近くの関係者が捕まる芋づる式逮捕がありました。
同年7月に岩城滉一さんが覚せい剤取締法違反で逮捕されており、この年は相当騒がしい年だったんでしょうね。
捜査当局も本気で薬物疑惑を一掃するつもりなら、社会的な影響も考えて一網打尽にして欲しいところです。
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コメント
和田アキ子を何故持ち上げちやほやするのか理解出来ない!何故放送倫理委員会からの注意勧告を受けているにも関わらず司会者の和田アキ子の責任が問われないのか?和田アキ子が罵声と怒声で他のタレントに恐怖感を与え何故その事がテレビ界で問題にならないのか!?ホリプロが和田アキ子を下ろすと他のタレントを使わせないとの脅しは社会倫理に反しているのではないのですか!?和田アキ子の胡麻擂りタレントを起用する事こそ自由競争に反しています。