今だに泥沼離婚裁判から抜け出せず、解決の糸口すら見つからない高嶋政伸さんと美元さん夫妻。
9月13日の裁判では、美元さん側から“DV音声”が提出され、二人の痴話喧嘩の様子が暴露されたりもしていましたが、ここへ来て美元さんが突然、“攻撃”に転じてきているようです。
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※『臨場』ってほんとに映画化されるのでしょうか
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<以下引用>
2008年9月に入籍し、2010年8月に別居するまでの約2年間に、香港・ニューカレドニア・韓国・台湾・アメリカ・中国・チベット・イギリス・タヒチ・インドへ旅行。生活費も月50万円から100万円へのアップを要求するなど、庶民感覚とは大きくかけ離れた生活を送っていた彼女。
「今までは沈黙を守っていた美元ですが、11月30日付のブログで突然に『夫の貯金が底をついて実家に工面に行くほど、私が浪費をしたという事実はありません。これまでの調停や裁判の中で、夫から慰謝料を提示されたり、私から求めたことは一切ありません』と反論。しかも、彼女はほぼ毎日、自分のファッションを公表しているのですが、最近は古着や親族からのお下がりなどを多く着用し、“節約キャラ”をアピールしていますよ」(スポーツ紙記者)
例えば12月14日のコーディは、グッチのワンピース→親戚のお下がり、コーチの帽子→用賀のリサイクルショップ、バッグやピアスは貰い物と、しっかり低予算な組み合わせで仕上がっている。
「結婚式に元カレも列席していたなど、美元の行動は常識外れもいいとこ。今さら“節約キャラ”を演じるのも、逆にわざとらしいよね。裁判の長期化は政伸クンに全くメリットがない。周囲は『お金を払ってでもいいから早く別れろ』と言っているのですが、政伸クンが『あんな女には、もうビタ一文も払いたくない』と意固地になってしまっているそうです。高嶋ファミリーとしてはすっきりした気持ちで新年を迎えたかったのですが…」(高嶋家に近しい人)
一方の美元は、現在も生活費を支払ってくれる“財布としての政伸”は魅力的。だが、それ以上にもっとも手放したくないものは、“高嶋家の嫁”というスタータスだそうだ。
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「“高嶋家の嫁”という立場だから、テレビ局のお偉いさんから街の高級店まで、下にも置かない対応をされるんです。美元は最近も友人に対して『どんなにお金を積まれても、絶対に別れない。私は樹木希林さんみたいになるんだ!』なんて言っていたそうですよ。まあ、夫婦生活が破綻していても籍は抜かないというのは一緒かもしれませんが、樹木さんは逆にお金を内田裕也さんに渡しているんですけどね(笑)すんなり離婚が成立することは難しいでしょう」(芸能プロ関係者)
夫婦の泥仕合に、まだまだ終わりは見えないようだ。
<週刊女性>
これが事実なら、まさに転んでもタダでは起きないといったところでしょうか。
紗栄子さんといい、美元さんといい、報道通りならあまりの銭ゲバ根性丸出しにこちらが恥ずかしくなります^^;
ただ美元さん側の弁護士さんによると、お互いの主張は全くの平行線で、慰謝料の話も出ていないとか。
美元さんのブログではこのところ、Q&A形式で、かなりつっこんだ質問に対しても答えていました。例えば整形手術についてとか、離婚騒動の細かいところなど、係争中だしブログで答えなくてもいいのではと思うようなことまで。
どうやらアメブロ特有の批判コメントは削除する、というコメント管理も断って、すべての意見を表示するようにしていたようですが、そこまでしたのはなぜでしょう。
現在は、あまりの反響にコメント欄は閉鎖されています。
一番わからないのは美元さんはDVを受けていたと主張しているにも関わらず、離婚を拒否するあたりなのですが、結局のところ、事実は本人達でないとわからないんですよね。
おふたりにとって前向きな解決があると良いのですが。
なんだかちょっと見るのが怖くなる…
高嶋政伸もヤバイ?→ geinou reading
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