藤原紀香さんの元夫・陣内智則さんが出演した映画『サンローラン』トークイベントで見せた小物ぶりに記者たちがあ然となったんだとか。
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小物っぷりひとつ目は仕事に関するものです。
[以下引用]
「この日、陣内が珍しく関東でのイベントに出演するとあって、各局のテレビクルーなど多くのマスコミが詰めかけました。ですが、陣内はこのトークイベントへの出演が2日前に決まり、忙しかったということで作品を鑑賞する時間がなかったと釈明したり、綾部がイベント趣旨に添ってイブ・サンローランのことを熱弁するなか、お笑いのネタに走ったりと、“薄さ”が見える感じでした」(ワイドショー関係者)
[サイゾー]
まあ、2日前に決まった仕事ならちょっと仕方ないかなあとは思いますが、元妻である紀香さんの結婚が近いと言われるこのタイミングでのキャスティングは、きっと紀香さん関連での注目度があると見込まれてのことだったんでしょうに、これでは主催者も期待はずれだったかも?
陣内さんはイベント終了後の囲み取材で紀香さん関連の話題が振られたときにもイマイチ冴えなかったようです。
[以下引用]
「陣内は極力紀香のことには触れたくないのか、しょうがなく愛之助のことを綾部に説明しなければならなくなった状況に陥ったときにも『A(エー)之助さん』と小声で言ったりしていました。しかし、愛之助と泥沼破局した熊切あさ美の話題となると、陣内の態度は一変。熊切が番組で共演した陣内のことを『お兄ちゃんみたい』とブログに記載したことをどう思うかとの質問に『すっごい迷惑』などと言いたい放題でした。これに現場の記者たちは『紀香関係の話題にはいまだにバーニングが怖くて名前を出してトークもしないくせに、立場の弱そうな熊切には優しさも容赦もない』と、あきれ返ってましたよ」(同)
[サイゾー]
まあこれは小物と言われようがこうする以外なかったような…
熊切さんはどうやってもいじられキャラで、紀香さんはバーニングに守られた人ですからね。
最近はその影響で愛之助さんもキャラが変わってきたとか。
陣内さんは離婚の責任を一身に背負い、しばらく表に出られなかった過去があります。
これから再婚を控えているのに妙な刺激はしたくないでしょう。
陣内さんが芸人である以上、きっとこれからも紀香さんネタとは一生離れられないんだと思いますが、安全第一、小物と言われようがこんな感じでのらりくらりといくんでしょうね。
◆藤原紀香さんの錦鯉&金太郎姿
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