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お笑い界の大御所・ビートたけしさんが、芸能界から完全追放されそうな状況になっているといいます。
※土用丑の日は国産うなぎで贅沢に。
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7月1日発売の「週刊新潮」によると、たけしさんは今年2月、バンダイナムコアーツを相手取って訴訟を起こしたとのこと。
なんでも、これまで監督を務めてきた「HANA-BI」「座頭市」といった映画15作品の海外使用について「著作権の侵害」だとして損害賠償を求めているんだそう。
しかし、これは完全に言い掛かりのようなもの。
というのも、たけし映画は製作委員会方式で制作されており、旧所属事務所であるオフィス北野やバンダイナムコアーツの他にも、複数の企業が出資していたと。
当時の幹事社はオフィス北野で、著作権も含めて利用の仕方を実際に決めてきたものの、たけし再婚後にしゃしゃり出てきた強欲年下妻が銭ゲバ丸出しで暴れたことにより、たけしさんは当時の森社長と対立してケンカ別れしてしまいます。
その後、オフィス北野は映画の権利を全てバンダイナムコアーツに譲渡したそうで・・
[以下引用]
「バンダイナムコアーツ側は、オフィス北野から引き継いだ2018年以降については著作権料を支払っているようで、その前については契約にないと思われる。裁判はたけし不利で、損害賠償を取るのは難しそうです」(スポーツ紙記者)
今回の騒動に、ネット上からはこんな声が上がっている。
《頼むから晩節を汚すようなことをやめてくださいよ。誰かの入れ知恵なのかもしれませんが、訴訟を許諾したのは本人でしょう。どんな人も老いるけど、老い方って重要だな》
《新しい奥さんは、たけしが元気なうちにお金を稼いでもらいたいのかな。たけし軍団を可愛がっていたり、あまり儲からない映画をオフィス北野の人と作ったりしてたのが、今や懐かしいですね》
中には、たけし映画の内情を暴露する書き込みも。
《映像業界にいた頃にバンダイビジュアルにもお世話になったが、たけし映画って何本かのハズレ映画の赤字をごくたまに当たる1本でなんとか穴埋めできるかどうか?って状態で、「毒を食らわば皿まで」の心境でやっていると言われてたよ》
《たけしから生まれるお金に固執する、再婚妻のあさましい態度は変わらないでしょうから、そのうち出演料の高額なたけしをレギュラーから降ろす”たけし切り”が始まるはず》
「たけしは、現在の事務所TNゴンに移籍する前後から、現在の妻の影響で『お金にがめつくなった』と言われていて、好感度が急降下。しかも年を取ったせいか、テレビに出ても『何を言っているか分からない』と言われるほど滑舌が悪くなっている。実際、〝たけし切り〟が始まると思います」(番組制作会社スタッフ)
[週刊実話]
たけしさん、再婚してからすっかり人間が変わってしまいましたね。
現在の強欲妻に洗脳されて、完全にコントロールされている印象ですが、たけしさん自身もおじいちゃんになって耄碌してしまったような印象。
日本を代表する”お笑いタレント兼文化人”として、芸能界に数々の金字塔を打ち立ててきたたけしさんだけに、「晩節を汚した」のは本当に残念です・・
引用記事にある通り、もはやフガフガ病が悪化しすぎて何を言ってるのかサッパリ分かりませんし、視聴者からも苦情が届いているとも報じられていました。
すでにたけしさんは昔のような”数字”も持っておらず、そんなお荷物芸人に1本数百万円もの高額ギャラを払う余裕なんて、今のテレビ局にはないでしょう。
「これから”たけし切り”が始まる」
というよりも、どうして今まで”たけし切り”が行われなかったのか、不思議なくらい。
たけしさんがテレビから消えるのは、時間の問題ではないでしょうか?
一方、たけしさんのもう一つの顔である”映画監督”についてですが、こちらも新作の撮影は始まったものの、いまだにクランクアップしたという情報はありません。
プロデューサーを務めていたオフィス北野・森社長と絶縁して以降、資金集めも難航しているようで、さらに今回の理不尽な訴訟によってスポンサーから
「たけしと関わるのは危ない」
と敬遠されるのは必至ですから、このままではジリ貧確定でしょう。
ということで、今年で74歳になったビートたけしさん。
芸能界のドン・ファンにならないことを祈るばかりです。
◆晩節を汚した芸能人といえば、たけし&アキ子以外にも・・
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◆さようなら。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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