2002年に結婚し、流産を経て今年第一子が誕生した鈴木おさむさん、大島美幸さん夫婦の子育てについて尾木ママこと尾木直樹さんが警鐘を鳴らしました。
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[以下引用]
鈴木は12日付のブログで、出版祝いにもらった絵本セットの存在を明かした。その説明書には「子供の教育のために、やってはいけないこと」が4つ書かれており、鈴木家ではそのうち
「部屋を真っ暗にして寝る」
「早い時間に寝かせる」
「テレビ・ビデオは見せない」
が、ことごとく守られていなかったという。そして夫婦で話し合いを行った結果、「妻は、どれも、自分たちの生活とポリシーがあってやってることだから、ここに書いてあるからと従うのはやめようと。自分たちの生活にあった、正しいと思うことをしていこう・・という話になりました」という結論に至ったという。
これに対して待ったをかけたのが、尾木ママだった。13日付のブログで鈴木のブログを取り上げ「尾木ママの専門からみるとスゴく心配 子育ては確かに難しいんですけど それとってもわかるんですけど『赤ちゃんを大人の生活に合わせる』のは明らかに間違い…赤ちゃんが可哀想過ぎですよ~」と、鈴木夫婦の出した結論が誤りであると指摘。上記の『やってはいけないこと』は、「どれも正しいのですよ それぞれに科学的根拠 赤ちゃんの発達段階に合わせ、先の成長見つめながら大切にされていることばかりですよ」とした。
[デイリーオンラインニュース]
確かにここで鈴木さんが挙げた、鈴木さんちが守っていない3つは基本的なことですよね。
それを「自分たちの生活とポリシーがあってやってること」だとしてそのままにするのはびっくりです。
せっかく授かった子どもなのに、なぜ子どもを優先にできないのでしょう。
ただ、今日の鈴木さんのブログによると、自分たちの生活時間にあわせて遅い時間に寝かせているというわけではなく、息子さんが寝付きやすい時間を探っていたら7時とかにはなかなか寝ないとのこと。
確かに7時に寝ないからと気に病むよりは、8時や9時くらいになっても、まあいっか、でいるおおらかさがないと、子育ては大変なことばかりになってしまうかも。
但し朝はキチンと起きるとか、ある程度規則正しく生活していることが前提ですが。
テレビにしたって、全てシャットダウンする必要もないと思いますしね。
電気については、体内時計が狂って夜泣きに繋がることがあるそうなので、消しておいたほうがいいんじゃないかと思いますけれど。
要は「自分たちの生活とポリシーがあってやってること」とまるで子どもを後回しにしているかのような書き方をしてしまったことが炎上を呼んだわけです。
ちなみに同じ今日のブログで、鈴木さんは、ちょうど話題になっていた新山千春さんのブログ炎上はお金になる発言を引き合いに出して、鈴木さんはブログでお金をもらっていないので、炎上させても一文にもなっていない、そういう狙いはないと断言しています。
でも、新山さんは炎上はブログ収入だけでなく、CMや本の出版、そしてブランド設立にもつながったと話しているんですよね。
そう思うと、まだ疑惑は残りそうです。
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