矢口真里さんが8月25日に放送された「有田チルドレン」に“今一番炎上する女”として出演、ネットでの炎上について「儲かる」と大爆笑していたと話題になっています。
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※燃えていなそう
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[以下引用]
矢口は「炎上でお金をもらってる方だと思います」とぶっちゃける。「記者さんを呼べるということで、イベントにも呼んでいただける」と炎上のおかげで仕事がもらえている部分もあることを明かした。また、『ONE PIECE』発言で炎上したときはブログのアクセス数が激増し、ブログの広告収益が「ドンと上がった」そうだ。
矢口は「私もだんだん心が強くなってきて、炎上させてくれる方とのキャッチボールを楽しんでる」「私のためにこうやってパソコンで文章を打っていてくれるのもありがたいなと思うんですよ。その時間、私のこと考えてるってことでしょ？」と話し、炎上もいまや余裕の様子。共演者から「この『炎上で儲かる』って発言でまた炎上するんでしょ？ それでまた儲かる」とイジられると、「アハハ、そう」と大爆笑していた。
[GYAO]
まあ、炎上すればブログのアクセスが増えてそのまま儲かるというのは周知のことですし、矢口さんは休業中もブログの収入で生活できるくらい儲かっていたといいますしね。
でもコレをはっきり言うとは…
いろいろ吹っ切れてるんですね。
※だからインスタはやらないのね。矢口真里さんのブログはこちらから
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コメント
ブログで炎上させても収入が増えるだけだが、
嫌われ者の地位を更なる確立をするだけだと気づきているのだろうか？
暴力団やら社長の枕をするのは良いけど、そんな周辺環境や、貞操観念も壊れてる中で、まともな幸せを手に入れられるのか心配。今更まともを欲してるとも思えないけど。
何より、キャラも明るいから上原美優さんとか飯島愛さんのように、ずるずると身売りコネクションや薬から抜け出せずに歳老いて残るものがなくなっていくのを見るのが辛い。
女としての使い道がなくなった後に、男に合わせてパイパンにした体や、男や権力に必死に身売りとキャラクター努力で拡げた人脈や地位も減少して存在価値が見い出せなくなって、その後、、。
最悪な結末にだけはならないで欲しい。。。
矢口さんを男受けするように未成年の内から思考や肉体に、洗脳や調教をしたのは、あくまで、歌って踊る明るいアイドルになりたかっただけの矢口、の周りの関係者の男達だから。
形は矢口さんが意思の弱いダメ女となってますがね、もちろん理性を働かせない事は確実に悪いんですが「1番」悪いのは「他人を自分のために変える行為に参加してる人」達だと思う。