一青窈、あてつけでき婚だった！小林武史を「捨てるんなら捨ててみなさいよ!」と罵倒、子づくり前提で山口周平と同棲開始…

ギタリストの山口周平さんとできちゃった結婚をした一青窈さんですが、これは直前まで交際していた小林武史さんへのあてつけであったと週刊文春が報じています。

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一青さんと小林武史さんの交際は07年1月、「My Little Lover」のakkoさんと結婚していた頃に始まり、08年元旦に離婚して略奪愛成立、長く同棲が続き、いずれは結婚するものだと思われていました。

[以下引用]

「元妻から奪ってまでの恋愛、そしてミュージシャンとプロデューサーという関係はかなり深かった。一青からしたら、意地もあったのでしょう、『どうしても産めるうちに子どもが産みたい』とハッキリ言っていました。でも小林は、別れた子どもたちのことを考えるとそれはできなかった。

去年の夏前には、一青が人前でも構わず『ひとの気持のわからない大バカ!』、『捨てるんなら捨ててみなさいよ!』などと小林を罵倒していました……。

結婚した山口はテクニックに定評のあるギタリストで、小林もよく知っている。あてつけとは言いませんが、別れた直後に身近にいた彼と“子づくり前提”で、小林と暮らしていた一青の自宅で同居しだしました」（レコード会社関係者）

そして見事に計画的に妊娠、というわけだ。

「実は二年半前に、一青の家の隣にある土地と建物を、小林の会社が買い取りました。そのときには『いずれ一緒になるのだから』と未来図を描いていたんです。山口との結婚報告に来た彼女にある人がそのことを訊いたところ、『考えたくもない。（小林の）好きにすればいい』とにべもなかったそうです」（同前）

[週刊文春]

一青さんが結婚したときから「あてつけじゃないの」という声はありました。

破局が発覚したのが2014年10月

　一青窈、不倫略奪が失敗し破局！すでに小林武史との同棲は解消！

2015年4月末に交際半年での結婚を発表した時は妊娠4ヶ月でしたからね。

38歳という年齢を考えると子どもを焦る気持ちもわかりますが、まさかそんな、あてつけで子供作ったりはしないような…

もしそうなら、結婚生活は長続きしない可能性が高いでしょうね。

たたでさえ、スピード婚にデキ婚と、離婚の確率が高いというのに。

ちなみにお相手の山口周平さんは、MISIAさんや今井美樹さん、ゆず、倖田來未さんなどのコンサートやレコーディングに参加しているギタリストで、『僕らの音楽』や『FNS歌謡祭』のバックミュージックとしても活躍している人です。

一青窈が結婚を決断したという理由が微妙…