3月3日に放送された『今夜くらべてみました』で、元AKB48の板野友美さんが「事実と違うことがネットに載ると悲しい」と心情を明かしましたが、業界からは「お前が言うな!」と呆れ声が出ているそうで。
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[以下引用]
板野によれば、あるハリウッド映画のイベントに出席した際、事前にスタッフから「『ハリウッド進出したいですか?』と聞かれたら『はい』と言ってください」と言われており、指示に従ったところ、その後“板野友美がハリウッド進出を狙っている”と大々的に報じられてしまったという。
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発言が本来のニュアンスとは違う意味合いで誇張され報じられることは多々あり、今までも多くの芸能人たちが苦言を呈してきた。だが、ある程度は仕方がないと語る記者もいる。
「板野の暴露は、PRイベントで“シナリオ”があったということになりますが、しょうがないですよ。彼女はトークがあまりうまくないですからね。この件もあえて主催者側が気を遣って、“シナリオ”を用意した可能性もあるのにこのような言い方をしてしまうと、敬遠するスポンサーも出てくるのではないでしょうか? それに多少、リップ・サービスをしてくれないとどのメディアも記事に出来ませんよ。PRする商品にまったく関係ないタレントが登場することも多いんですから」(芸能記者)
主催者側も、ギャランティーを支払い、タレントを呼んでPRイベントを開催しているため、あえて話題になりやすいような記事構成が望ましいという事情もあるだろう。今回、テレビ番組で囲み取材時の裏側を暴露した板野だが、彼女の姿勢にも問題があると話す記者もいる。
「板野はイベントや取材で明らかにやる気がない。彼女はAKB時代から女王さま気取りでしたが、ソロになってからさらに拍車がかかっているともっぱらの評判です。昔、囲み取材時にある記者が、カメラを構えつつ『目線ください!』とお願いしたところ、ふてぶてしい口調で『向いているんですけど…』と言われているのを見たことがあります。明らかに違う方を見ていましたけどね。また、他にも『フォトセッションの時のキメ顔やポーズがほぼ一緒』なんてカメラマンに言われていますよ。それにコメントもピントがずれていることも多いし、とにかくプロ意識に欠けているとしか思えない」(スポーツ誌記者)
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事実と異なることが書かれた、というのはかわいそうですが、まあウラのことはわからないですからね、一般人は。
「ハリウッド出たいですか?」という質問に板野さんが「出たいです!」と答えたのは事実なんですから、そりゃ「ハリウッド進出に意欲的」となります。
当時の発言を振り返ると、「できるならハリウッドでその映画に、なんて。今、英語も勉強中で、『スパイダーマン』の英語がちょっとわかってきたので」まで言ってますからね。
それで当時は「日本語でも棒演技なのに!?」とネットニュースが盛り上がったわけですが…
そもそも板野さんが話を膨らませられるタイプならそんなことにはならなかったということで。
確かに板野さんはなんだかいろいろとやらされているような感じがします。
自分から望んでアイドルをやっているんでしょうに、一生懸命さが感じられないというか、一生懸命なのを見せるのはカッコ悪い、ダルいけどこなしてます、みたいな。
それでもこうやってやっていられるのは、ホリプロパワーなんでしょうかねえ。
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