金欠の清原和博がついにプロレスデビューか！水面下での金額オファーを受け、早くも大仁田厚が対戦相手に名乗り！！

清原和博さんに“プロレス参戦”の噂が浮上しています。なんでも、数々のトラブルと離婚を経て完全に金欠になってしまった清原さんが、「パチンコ営業より稼げる」として具体的なオファーを受けているというのですが…

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[以下引用]

業界歴の長いプロレス関係者が、近く元プロ野球選手の清原和博に試合出場のかたちでオファーすると話している。ただ、その条件は「半年以上ゴシップがないこと」だという。

「昨年、清原さんと親しいスポーツジムの関係者を通じて、プロレス参戦でオファーした」という関係者は、かつて別の元プロ野球選手を格闘技大会に参戦させた実績を持つ仕掛人。

「ギャラと内容次第で話を本人に聞いてもらえそうで、近く具体プランを提示します。少なくとも出演料100万円程度のパチンコ営業よりは、ずっと稼げる額を提示するつもり。テレビ局のプロデューサーと話したところでは、清原さんのプロレスデビューが実現するなら、バラエティ番組内での試合中継もあるという話になっている」と話す。

[日刊サイゾー]

こうやって未決定の情報を芸能記者に流して記事にするのって、何か魂胆がありそう。

イマイチ乗り気じゃない清原さんに対して、まずは「外堀から埋めてやれ！」みたいな感じ？

でもま、本当に実現したらかなりの話題になることは確実でしょうね。

清原さんの現役時代は188センチ・100キロの筋骨隆々の体格で、見かけはプロレスラーか総合格闘家といってもおかしくないほどでした。

本人も格闘技ファンとして知られ、親友の総合格闘家・秋山成勲選手の試合にセコンドとしてついたことも。

※この人です。

ふたつの魂　HEEL　or　HERO／秋山成勲

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そういえば、何かのバラエティ番組でボブ・サップさんに両脇を抱えられて「たか～い、たか～い」(赤ちゃんをあやすときにするヤツ)をされたことで、「格闘家としてやってく自信がなくなった」と話していたこともありました。

もちろん冗談交じりでしたが、現役引退後も一貫して格闘技系のオファーを断ってきていたことを考えると、そう簡単にオファーを受けるとは思えませんが…

※今はどこで何をしていることやら。

野獣の怒り [ ボブ・サップ ]

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ただ、最近は経済的に困窮しているといもいいますし、パチンコ営業だけじゃ食っていけないことは本人も分かりきっていること。

数々のトラブルや薬物疑惑、離婚による金銭的な負担を考えると、もしかしたら“プロレスラー・清原和博”が誕生する可能性も…

[以下引用]

「もちろん年齢的に清原さんが現役時代のようにバリバリに体が動くとは思っていないから、たとえば6人タッグマッチとか、負担の少ない形で参戦してもらうこともできる。清原さんと面識のあるベテランプロレスラーは“清原さんがやるなら俺がパートナーになるし、練習も面倒を見る”と言ってくれている」

清原のプロレスデビューが実現する可能性は「本人のやる気を促す条件次第」で、テレビとスポンサーがどれだけの舞台を作れるかにかかっているが、それだけに「最近の清原さんのゴシップは非常にマイナス」と関係者。

「先日も子どもの通う小学校に行って暴れたとかっていう記事が出ていたし、ああいうのは絶対ダメ。これから半年以上はおとなしくして、イメージ回復をすることが条件で、テレビやスポンサーがつかないなら興行的に見て清原さんに出せるのはパチンコ営業と大差ない額になってしまう。それなら彼も首を縦に振らないだろう」

[日刊サイゾー]

これのことですね。

　清原和博、錯乱しながら慶応幼稚舎に乗り込んだ！

ついてに薬物疑惑の方もクリアにしておかないと、コンプライアンスにうるさいテレビ局による中継もパアになっちゃうかと。

そうなるとギャラも大幅減になっちゃうし、気をつけて欲しいところ…

こんなことしちゃダメってことです。