テレビ局員だから知っている！キー局の“嫌われ女子アナ”はコイツだ！！

テレビ局関係者が暴露する“嫌われ女子アナ”という記事をご紹介します。一緒に働く機会が多いということで、みなさんかなり苦労しているようで…

※葉山エレーヌさん、入ってます。

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まずは、結婚→出産→離婚と波瀾万丈な人生を送っている…ように見える、日本テレビの葉山エレーヌアナ。かつては「スッキリ!!」に出演して“日テレ朝の顔”として活躍していましたが…

[以下引用]

「プライベートを見てもよくわかりますが、とにかく周りの人の言うことをあまり聞こうとしない、自由奔放でマイペースなアナ。最近は、シングルマザーとなりデスク業務も増えましたが、『ちゃんと話を聞いているのかな？』と疑ってしまうほど、頼んだ仕事を忘れたり、打ち合わせ内容が抜けていたりする。『スッキリ!!』で共演していた加藤浩次も、葉山を『人をイラッとさせるところがある』とラジオで語っていましたが、昔から彼女は、評判があまりよくありません」（日テレ関係者）

[サイゾーウーマン]

加藤さんの「人をイラッとさせる」という発言、なんだか彼女の全てを物語っているような…

ドジとかワガママというなら対処法もありますが、こういった“あっけらかんとして人の話を聞いてない”タイプって、どうしようもないですよね。

評判があまり良くない…というのも、分かるような気がします。

それよりも、葉山さん、今デスク業務をこなしているんですね。

確かに木村優子さんは「育休明けなんかじゃ、口が回るわけない」と、産前から現場への復帰はないと宣言していたといいます。

　パワハラ全開の木村優子が葉山エレーヌにスッキリ降板を迫る！

木村さんは今年の春異動しましたが、女子アナの定年が30歳と言われる中、葉山さんは32歳。やっぱり出られないんでしょうか？

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さて、TBSからは「サンデーモーニング」のリポーターとしてもお馴染みの水野真裕美アナ。

[以下引用]

「一度体調を崩し長期間休養したことで、現在も担当番組は定時ニュースがメイン。スタッフからは『存在感が薄い』『番組に起用しても積極性がない』という声も多いのですが、それと同じくらい『自分中心の動きが目立つ』と言われています。あまり関わらないようにしている関係者が少なくないとか」（TBS関係者）

[サイゾーウーマン]

存在感が薄いというのは、目立ってなんぼの女子アナとしては致命的なような。

サラリーマンとはいえ、芸能人みたいな人気商売の面もありますから。

せめて謙虚であれば、細く長く生き延びていけるんでしょうけど…

女子アナ抜き打ち持ち物検査！その時、水野真裕美アナは…

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テレビ東京からはフジテレビの秋元優里アナの妹でもある秋元玲奈アナ。

お姉さんはジャニーズの生田斗真さんの弟・生田竜聖さんと結婚していて、お父さんは「在オーストラリア日本国大使館特命全権大使」という大層な肩書を持つ税金泥…じゃなくて、日本発展の原動力である外務官僚のトップに立つスーパーエリート様。

芸能界に限らず政財界も含めた上層部とのパイプは太そうですが、現場では「態度が偉そう」との評判が多いといいます。

[以下引用]

「秋元アナの高圧的な態度には、スタッフも引いています。昔は、大橋未歩アナが後輩をガツンと叱る役割を担っていたんですが、彼女も以前ほどの勢いはなく、そんな空気にならないんですよ。現在、秋元アナはスポーツ担当なのですが、球界関係者ともよろしくやっているようで、上層部もなかなか彼女をスポーツ担当から外せない。このままいけば、彼女はアナウンス室で力を持つようになっていくでしょうね。それに恐怖心を抱いている局員は多いと思いますよ」（テレ東関係者）

[サイゾーウーマン]

あらら、スタッフも引くほど態度がデカイというのはいただけませんね。

大橋アナが叱れなくなってしまったというのも気になります。