覚せい剤事件で3度逮捕されたASKA容疑者が、個人事務所であるロックダムアーティスツとの契約を解除されました。すでに所屬レコード会社との契約解除も発表されており、芸能活動をする上で完全に孤立無援の状態になりましたが、そんな中、ASKAさんと飯島愛さんの暴露本が出版されるという噂が…
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※暴露本といえば…
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[以下引用]
覚醒剤事件で3度逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA被告(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)が、さらなる窮地に追い込まれそうだ。
東京地検は27日、覚醒剤と合成麻薬MDMAを所持した罪で、ASKAを追起訴した。既に覚醒剤の使用でも起訴済み。所属事務所はこの日、公式ホームページでASKAとの契約解除と、チャゲアスのファンクラブ運営を8月末で休止すると発表。チャゲアスとしての活動は絶望的となった。
そればかりかASKAの暴露本が出版されるのではという衝撃情報も浮上。芸能関係者が明かす。
「週刊文春がASKAと故飯島愛の交際過去を報じたが、愛ちゃんの元関係者が暴露本を出すというんだ」
[東スポ]
週刊文春の内容はこちら。
ASKAが覚せい剤にハマったのは飯島愛の死がきっかけだった!
ASKAさんが薬物に依存したきっかけは、飯島愛さんとのMDMAを使用した交友がビデオに撮られているという強迫観念だったというもので、それまで言われていた、「アーティストとしての苦悩」とはかけ離れたASKAさんの実態が書かれていました。
それだけでもASKAさんにとってはダメージが大きかったのですが…
[以下引用]
「その元関係者とは、愛ちゃんの友人だった女性。『愛がかわいそうで…』と漏らしていて、本当に本を出すとなれば、ASKAと愛ちゃんの〝秘密〟が明らかになるだろう。過去に大物芸能人の暴露本を手掛けている出版プロデューサーが、極秘で動いているという話だよ」と同関係者。
真偽のほどは定かでないが、事務所という後ろ盾をなくした今、ASKAには何が起こっても不思議ではない。
[東スポ]
ASKAさんと飯島愛さんという組み合わせからしてかなりの驚きでした。
友人女性が「愛がかわいそうで」というほどの何があったのか、気になります。
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ところで、ASKAさんは暴露本を出したりしないんですかね?
ASKAさんは自分が使用するだけでなく卸していたという噂もありますし、同じく薬物疑惑のある清原和博さんと同じ運転手というのも気になります。
清原和博と飯島愛、ASKAがつながった!鍵を握るのは元運転手X
ぜひその辺を明かしていただきたいものですが…
ただ、芸能界には「麻薬逮捕者互助会」というものが存在し、薬物で逮捕されても仲間を話さなければ、それに恩義を感じたミュージシャン仲間やテレビ局関係者、プロデューサーなどが尽力し、結果以前より売れるということがあるそうで。
孤立無援状態となったとはいえ、話してしまうと真の意味で芸能界復帰への道が閉ざされてしまうようですし、ホントに知りたいことが書いてあるASKAさんの暴露本は難しいのかな。
驚愕!これが芸能界麻薬互助会の実態だ!
でも、先日の爆笑問題の元マネージャーによる脱法ハーブ事件では、太田光代さんが芸能界からの違法薬物撲滅運動を展開することを示唆していましたし、罪を償うという意味も含めて、ASKAさんには全ての真相を明らかにして欲しいところです。
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