毒舌キャラで活躍中の西川史子さんですが、最近は「暗すぎる」とキャスティングに消極的な流れができているそうで…
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※すべてをさらけ出した西川史子さんのエッセイ
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鈴木奈々さん、ローラさん、芹那さん、西川史子さん等々、バラエティ番組では局をまたいでいつも似たようなキャスティングが多いものです。
それは、放送作家の発言がキャスティングに影響力があるためなんだとか。
キャスティングに重要視されるのは、リアクションやコメント力、司会との相性ということですが、番組プロデューサーはその局のことしかわからないため、タレントの流行りや実力がわからないんだそう。
その点、局にとらわれずにいろいろな番組の現場で活躍する放送作家の人は、タレントの旬を見極めたり、他局でもよい印象だったタレントを別の番組でも推したり、ということがあるそうです。
そんな中、今推されている人、推されていない人とは…
[以下引用]
最近、すっかり見かけなくなった芹那ちゃん。その作家さんも「キャスティングの会議でもまったく話題に出ないね」と関心なさそう。他にも小森純ちゃんや、ローラなんかも色々週刊誌で書かれたりすると、お声がかからなくなるのが、今のキャスティングだとか。そうした中で次にブレイクしそうなのが、バツイチ組だといいます。
「今、最も注目されているのが、高岡早紀さんですよ。あの人、実業家と付き合っているんでしょ。しかもまったくトークにNGがないから使いやすいんだよね。この前もママ友と飲み会をして、野球拳をしたことを暴露していたけど、あれだけのキャラクターで、自分のことをぶっちゃけられるのが少ないんだよね。多分、あの調子だと、今の実業家との交際もすぐにぺらぺらしゃべるんじゃないかな」
そこで、私もつい興に乗って、西川史子先生の名前を挙げると、
「西川さんって、暗いんだよね。バツイチの話も暗すぎて、笑いにならない。しかも最近、他人に対して攻撃的過ぎるんだよ。だから、前に美奈子とバトルになって番組のコーナーがお蔵入りしちゃったんだけど、そういうことが番組制作では一番、困るんだよね」
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確かに西川さん、暗いしですね。攻撃的だというのも、デヴィ夫人が先日の暴行事件の際明かしていました。
デヴィ夫人が激怒!西川史子は亀顔で貧相、男にも女にも愛されない
美奈子さんとのコーナーがお蔵入りしたのは西川さんが悪いのかというと、そうでもないような気もしますが、まあやり過ぎたのかもしれませんし、ギスギスするのは楽しくないですしね。
西川史子、番組がお蔵入り!美奈子側が気に入らず現在も「もめてる」
そういう点で、明るくさらけ出してくれる高岡早紀さんがいいというのもわかるかも。
そしてもう一人、注目株が鈴木紗理奈さんだとか。
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「そうそう、(鈴木)紗理奈もいいよね。彼女って『めちゃイケ』出ている割には、バラエティ番組のオファーがあってもほとんど出ることがなかった。ところが、離婚してからどうやら〝解禁〟したみたいで、しゃべりも関西出身だからめちゃくちゃ面白い。前は事務所もうるさかったみたいだけど、今じゃほとんど何でもありな状態ですよ」
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やっぱり明るいほうが楽しめますよね。
同じ意味で、バツありではないですが、古閑美保さんもあっけらかんとしていますし、以前よりきれいになったような?今後より露出が増えるかもしれません。
古閑美保女子のいっぽん道/吉井妙子
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それにしても、バラエティのキャスティングに影響力があるのが番組プロデューサーではなく放送作家だったとは。
芸能事務所も営業先を考えないといけないですね。
消えそうな雰囲気ムンムンの芸能人といえば?
このひとたち! → ranking reading reading ranking
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