子供の絵まで売る！千秋の逞しい商魂に神田うのが「意地汚い」「いやらしい」と陰口三昧

一番稼いでいるママタレといえば神田うのさんですが、年商50億円を稼ぎだして神田うのさんを追い上げている千秋さんについて、「意地汚い」「いやらしい」と陰口をたたいていると週刊文春が報じています。

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[以下引用]

「うのさんは、うの会でよく『あの人は子育てしてない』とか『ブログは嘘ばっかり』って、ママタレの陰口を言うんですが、今年に入ってからは専ら千秋さんのこと。特に千秋さんの稼ぎ方について『いやらしい」』という話が多いですね。

うのさんはパンストやウエディングドレスの事業で年商100億円あるとも言われていますが、千秋さんに追い上げられて、焦っているのかもしれません」（うのの知人）

[週刊文春]

昨年も、週刊文春にママタレの派閥最新事情が報じられました。

　神田うの派は悪口ばかり！ほしのあきと小倉優子は派閥を離脱？

そちらによると、最大派閥のうの会は高級ランチを食べながら高級なボディクリームやエステを勧めたり、誕生会の時には高級ブランド品でないと認めない雰囲気の中、他派閥のママタレをこき下ろしているとか。

それに対して、庶民派の坂下千里子さんや大沢あかねさんを裏で束ねる（！）千秋さんに、もう一つのママグループである東原亜希さんも近づきつつあり、ママタレ界には2大勢力の対立が起きつつある、なんて話になっていました。

※ちなみにうのさんの子供服は、千秋会では一言、「ダサいのに高い」。

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神田うのさんが千秋さんを罵るようになったのは今年に入ってからとのこと。

千秋さんが年商50億とテレビで紹介され話題になったのが昨年末ですから、それを聞いて「ふんっ」と思った可能性もあるかもしれません。

が、うのさんのメインはあくまでパンストとウエディングドレスですし、千秋さんの子供服やネットゲームんなどのデザイン、そしてパワーストーン事業とはかぶりません。

まあ、うのさんも「UNOUNO」を始めたので子供服部門は被っていますが、高級なうのさんブランドと普段着志向の千秋さんまったく系統が違うので、追い上げられてどうの、というよりは、単純に気に食わないだけのような。

ちなみに、うのさんは「芸能人のお友だちを使ってちゃっかり宣伝してさ、楽屋でも売りつけようとするらしいの。意地汚いわね～」とも言っていたそう。

たしかに千秋さん、スゴイんですよね。

　金儲けがエグい！既にママタレが副業状態の千秋のパワーストーン事業

ものすごく明るく「瀬戸朝香ちゃんがいつの間にか付けてくれてて」「華原朋美ちゃんがライブで触れてくれた」「しょこたんが…」「ユーミンが…」「宮川大輔さんが…」と、販売サイトや千秋さんのブログにあらゆる分野の有名人がズラリ。

千秋さんの知人によると、それら宣伝に協力した有名人たちはノーギャラとのこと。

さらに、密かな人気商品があるとか。

[以下引用]

ママ友と定期的に開催しているハンドメイド販売イベントでは、千秋の愛娘が描いた絵まで売りに出され、それがすぐに売り切れるほどの人気だという。

「千秋さんは大企業の相談役を務める父親の教え、『儲けていても節約』を守っているそうです。誕生日以外は一切子供にオモチャは買わないし、自分の服も古着屋で買ったり売ったりしているそうですよ」（千秋の知人）

[週刊文春]

子供の絵も売る！いくらだったかはわかりませんが、驚きました。

12月3日のブログに苺さん（千秋の娘さんの愛称）が描いた絵が紹介してあり、実際これが10歳の子が描いた絵？と驚くような絵もあります。

※千秋さんのブログはこちらから。芸能人ブログ全集

実際に買われた絵はこちら