喉の酷使と精神的ストレスを理由に、今年元日から芸能活動を休止している“ものまね女王”の荒牧陽子さん（32）が、テレビプロデューサーと自宅不倫の末、出産直後の妻から略奪、今年５月に入籍、さらにはその結婚をめぐり訴えられていた女性自身が報じています。
→ ranking
※ものまねでブレイクする前のCD
荒牧陽子／Anytime musix 【CD】 |
[楽天市場]
[以下引用]
結婚相手は、荒牧が出演したこともあるバラエティ番組の元プロデューサー・Ａ氏（41）。くりぃむしちゅー上田晋也似の敏腕テレビマンだ。そんなＡ氏は昨年５月まで別の女性Ｂ子さんを妻に持つ妻帯者だった。Ａ氏と前妻Ｂ子さんが結婚したのは、２年前の11年８月。だが、それからわずか９ヵ月後、Ａ氏とＢ子さん夫婦は離婚することになる。
「その原因が、Ａ氏と荒牧さんの不倫だったんです。昨年いっぱいでの休業を発表したのも、Ａ氏との不倫をめぐるゴタゴタが大きく影響していたんです」（テレビ局関係者）
なんと、荒牧の結婚は“略奪婚”だったのだ。
関係者によると、Ａ氏と荒牧の不倫が始まったのは、Ａ氏とＢ子さんの結婚からわずか４カ月後の11年12月ごろ。その後、Ｂ子さんはＡ氏との間にできた長男を出産するため入院したが、退院して自宅に戻ったとき、Ｂ子さんは自分のものではない“つけまつ毛”を発見した。
※こちらは100均でも売られた浜崎さんのつけまつげ
つけまつげ ナチュラル
[関連商品]
「Ｂ子さんは、Ａ氏の携帯電話を確認したそうです。すると、不倫をにおわせる怪しいメールが次々出てきました。その相手が荒牧さんだったのです」（前出・テレビ局関係者）
自分が難産で苦しんでいる間、夫は別の女性を、しかも自宅に連れ込んでいたとＢ子さん側は裁判で主張している。同じく芸能界を休業中の元モー娘。の矢口真里（30）とは逆パターン。夫が別の女性を引っ張り込む“逆“矢口の状態だ。
昨年３月23日、Ｂ子さんと彼女の両親の３人の前で、問い詰められたＡ氏は、荒牧との不貞を告白したという。
「その後、５月に離婚が成立しましたが、慰謝料で折り合わず、今年６月にＢ子さんが提訴。精神的苦痛を被ったとして、Ａ氏と荒牧さんの２人を相手に、６千万円の損害賠償を請求したんです」（前出・テレビ局関係者）
Ａ氏の弁護士に連絡をすると、荒牧ともども不貞行為があった事実は否認しているという。
[女性自身]
ちょっとわかりにくいので、本誌の情報とともに時系列でまとめます。
‘１１年 ７月：荒牧さんが「スタードラフト会議」に出演、人気を博す
‘１１年 ８月：A氏とB子さんが結婚。披露宴には荒牧さんも出席
‘１１年１２月：A氏と荒牧さんの不倫が始まる
‘１２年２月始：長男出産
‘１２年２月半：A氏、荒牧さんそれぞれが北海道にいることをツイート
‘１２年３月末：A氏がB子さんとB子さん両親の前で不貞を告白。別居
‘１２年 ５月：女性セブンがA氏と荒牧さんの熱愛同棲が報じるも否定
女性セブンの報道の直後に離婚が成立したものの、慰謝料での折り合いがつかず今年６月B子さんが提訴し、現在、東京地裁での審理は3回を終え、年内にも4回めが開かれるそうですが、これまでのところ、両者の主張は真っ向から対立しています。
A氏は離婚の原因は不倫ではなく、その前から破綻していたと主張。
荒牧さんも、関係が始まった11年12月の時点でA氏は既に離婚していたと思っていたと主張しています。
しかし、8月の結婚式ではB子さんが既に妊娠していることが発表されていたというのに、その4ヶ月後、出産を待たずに離婚したと思うのもスゴイですね。
しかも、B子さんが確認したA氏のメールには、出産2日後には、荒牧さんから「さすがに奥さん戻ってきますよね」と、B子さんがA氏の自宅に戻ることを知っている内容がありましたので、荒牧さんの主張は合わないかも。
不倫発覚から離婚までがスピーディーですし、6000万円の慰謝料というのも高額ですが、その理由はB子さんの出産が難産だったことにもありそうです。
[以下引用]
「A氏も出産には立ち会っていましたが、生まれたばかりの赤ちゃんが無呼吸発作を起こし、NICU（新生児特定集中治療室）で生死をさまよったそうです。B子さん自身も大量出血を起こし、子宮を摘出しなければならないほど。B子さんのその後の容態も思わしくありませんでした」（B子さんの知人）
[女性自身]
子宮を摘出しなければならないほどの出産直後に浮気していたとわかれば、それは許せない気持ちにもなるかも。
現在B子さんは職場復帰を果たしたものの、長男は今も眠っている間に突然死する乳幼児突然死症候群の疑いがあると診断されているということで、とても精神的な余裕はなさそう。
それでも6000万円は高額ですが。
ちなみに女性自身には養育費についての記述はありませんでした。
荒牧さんは今年8月に所属事務所との契約が切れ、現在はフリー状態です。
女性自身の直撃に対しては、A氏、B子さんともに係争中を理由にコメントせず、荒牧さんは反応なしだったとのこと。
荒牧さんは10月にツイッターで「歌いたい」とツイートしていたようですが、なんだかいろいろ難しそうです…。
※コロッケさんを目指していたという話も。
ものまね四天王 コロッケ 【DVD】
[関連商品]
※荒牧陽子さんのブログはこちら
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ
◆◆◆ 気になるニュース ◆◆◆
コメント
往生際のわるいくそ女
最低な女。
夫婦ともども二度と出てくるな。
汚ねー
Ｂ子さん、息子さんと末永くお幸せに。
①荒牧陽子には罪は全く無く、むしろ被害者。この件は元妻の一方的で理不尽な逆恨みによる訴訟。これの元記事も、女性自身とかいう5流雑誌が話を面白くする為に本件唯一の有名人である荒牧を無理やり悪者にみせようと書いた悪意・妄想の記事。それが証拠に、この記事は荒牧側に有利な情報には全く触れていない。例えば元妻と夫はいわゆる出来婚。出来婚が短命な事が多いのは小学生でも知っている事。
成田離婚だってある。妊娠していた事を知っていたとしても、夫から、もう別れて養育費等の決着も付いていると言われれば荒牧が信じるのも無理は無い。家に行って別れているかどうかわからないはずが無いと言う輩がいるが、別れてすぐで荷物を整理していないと言われればそれまで。欲しいのは謝罪の言葉だけ、等と言いながら相場の30倍もの賠償金をふっかけている元妻の人間性だってわからない。
一万歩譲って仮に不倫が本当で有っても、既婚者であった夫と独身であった荒牧と社会道義上どちらに責任があるかは明白だろう。
（以下、不倫・略奪が嘘である根拠）
報道の通りなら、元妻がメールやまつげ等を発見したのが2012年2月、離婚同5月、荒牧と夫の結婚が2013年5月で訴訟が同6月。証拠をつかんでいたなら、何故すぐに訴訟せず1年も空いているのか？（期間が空くだけ証拠も記憶も消えるから訴訟側が損なのに）離婚調停でも無い。離婚が5月だから調停はそれまでに終わっているという事。いずれにしても元妻は訴訟関係には素人だったのは明らかだし、離婚した当時は、夫と荒牧は友人関係だったに過ぎず、離婚も調停を済ませた円満だったからこそ訴訟を起こさなかったという事だ。このメールやまつげも事実で有れば立派な証拠で有り、こんな離婚裁判に一年もかかる事は無いだろう。
夫と荒牧は当時友人関係に過ぎなかった事は、今回の報道の一年半も前の、2人の離婚と同じ時期（2012年5月収録）に荒牧がラジオの肉声ではっきり証言している（dailymotion 荒牧陽子 すっぴんラジオ2で検索し出てくる動画の開始後すぐで見れる）。 円満離婚後に友人→恋愛関係に発展したという事だ。つまり不倫でも略奪でも無い。それが1年経っていきなり6000万もの訴訟。当然元妻（素人）の発想ではなく弁護士か法のプロが絡んでいる事は明白。
つまり、円満離婚とは言え元妻に気を遣い、離婚から1年待って結婚したのに、それを知り一方的に妻が嫉妬・逆恨みして愚痴るなりしていたら、弁護士か法のプロの耳に入り相手が著名人と知り、それなら、と、今更離婚原因は不倫だったと無理やりにこじつけて法外な金額で訴訟させたというのが真実。
また、女性自身の記事は一切記事の推敲をせず、記事を面白くする為には、人を侮辱する事、嘘を付く事など何とも思っていないマスゴミ。安倍総理に関する記事さえ一方的な思い込みで記事を書き、総理から謝罪を要求されているというどうしようも無いゴミ雑誌。記事の信頼性はゼロ。