南里康晴が安藤美姫の子どもの父親説を否定!極秘出産は中絶を強要されたの女の意地だった!? | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

南里康晴が安藤美姫の子どもの父親説を否定!極秘出産は中絶を強要されたの女の意地だった!?

安藤美姫さんがテレビ朝日系の『報道ステーション』で未婚のまま出産したことを発表して以来、「父親は誰だ!?」と話題ですが、ご本人は改めて「父親の名を明かすつもりはない」と声明文を発表しています。

一方で、明日のフライデーでは有力候補No1の南里康晴さんが「自分は父親ではない!」と否定し、週刊新潮は「子供の本当の父親はニコライ・モロゾフ氏だ」と報じています。

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モロゾフ氏に安藤美姫の出産を直撃すると「ノォォー!」

『報道ステーション』終了後、長年モロゾフ氏と親交のある国際ジャーナリスト大野和基さんがモロゾフ氏に電話をかけたそうです。

※この本の著者でもあります

キス・アンド・クライ - ニコライ・モロゾフ, 大野 和基
キス・アンド・クライ – ニコライ・モロゾフ, 大野 和基

以下、その時のやりとりです。

[以下引用]

――ミキが赤ちゃんを産みましたよ。

「もう一回言ってくれ」

――ミキが4月に赤ちゃんを産みました。そのことを知っていたのですか。

ノォォー!

――彼女は自分で公表しました。みんながショックを受けているが、あなたはどう思う?

「何も言うことはない」

――あなたの赤ちゃんではない?

「ノー、私の赤ちゃんではない」

[週刊新潮]

文面だけ見るとモロゾフ氏も否定しており、ではやっぱり南里さんの子?となるのですが、直接話した大野さんは親交があっただけに、モロゾフ氏の様子がいつもと違ったと証言しています。

[以下引用]

「もともと彼はぶっきら棒な物言いをすることが少なくないのですが、今回はこちらの質問に対して、返答までに間があくことが多かったと思います。特に、最初に言った“ノー”からは、興奮した様子が伝わってきた。明らかにふだんと比べて動揺しているように感じました」(大野氏)

モロゾフ氏が安藤と袂を分かってから2年以上が経過している。たとえ昔の恋人の出産がショックだったにせよ、少々、動揺が大きかったのではないか、という印象が残ったのだ。

[週刊新潮]

確かに、元婚約者とはいえ2年前に別れた恋人が出産して「ノォォー!」はないような。

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父親候補No.1南里康晴の父が安藤美姫の出産を知らない。。

さらに不思議なのが、父親第一候補の南里康晴さんの父が、安藤さんの出産を知らなかったという点です。

南里さんと安藤さんは2011年6月ころから急接近しています。

モロゾフ氏と安藤さんは婚約し、結婚式場まで予約していたそうです。

しかし安藤さんはモロゾフ氏の女性関係に思い悩み疲れ果て、安藤さんのお母さんの猛反対にもあい、安藤さんの方から破談にしています。

そして帰国後、ジュニア時代から仲の良かった南里さんの優しさに癒され関係が深まったとか。

で、2011年の9月に熱愛が、今年の5月には同棲が報じられているため、ふつうに考えれば父親は南里さんのはずです。

なのに、南里さんの父親は「安藤さんの出産は全く知りませんでした。康晴とは2年くらい会っとらんです。(康晴の)じいちゃんの葬式依頼、電話でも話しとりません。仮に康晴の子やったら初孫。それはそれで嬉しいけど、なんも言ってこんですよ」とコメントしています。

いくら連絡が途絶えていたとはいえ、実の親に子供の誕生を知らせないというのは不自然です。

それに、南里さんが父親なら公表することに何の支障もないと思いますが…

今日発売の女性セブンは父親は南里さんと断じた上で、安藤さんの厳しいお母さんが結婚を許さなかったとしています。

しかし、明日発売のフライデーの見出しによると“安藤美姫の「恋人(南里康晴)」が告白 「子供の父親は僕ではありません」”として南里さん自身が子供の父親であることを否定していますし、完全に南里さんではないのでしょう。

週刊新潮の結論:安藤美姫の子の父はモロゾフ氏

では誰なのか…ということになりますが、週刊新潮の結論は“モロゾフ氏”となります。その根拠として、モロゾフ氏周辺の人物による重大な証言がありました。

[以下引用]

「実は、去年の8月ごろ、ふだんは寡黙なモロゾフが珍しく取り乱し、“ミキに子供ができたんだ。中絶してくれと頼んだのに、全然聞いてくれないんだよ”と困り果てていると聞きました。彼にはすでに3度の離婚歴がある。そのため、弁護士からは“君は安藤と結婚してもまた離婚する。慰謝料が大変なことになるので、もう結婚はするな”と止められているようでした」

愛娘の“父親”が、同棲中の南里ではなく、モロゾフ氏だったとすれば、テレビカメラの前で彼女の名前を伏せた理由や、結婚や入籍もせず、極秘に出産した理由なども理解できる。

[週刊新潮]

とはいえ、二人は2011年の夏に別れ、安藤さんは日本に帰国していました。

※その辺の詳しい事情はこちら。

安藤美姫が南里康晴と熱愛同棲中!ソチ五輪後に結婚の可能性も

その頃に、安藤さんは南里さんと交際をスタートしたと言われています。

ならなんでモロゾフ氏?と思ったら、一昨年10月に行われたジャパン・オープンで最下位に沈んでどん底に陥った彼女は、再びモロゾフさんに縋ったと言います。

[以下引用]

「あらためて昨年3月にコーチ就任を依頼したそうです。モロゾフは“結婚まで考えていた関係を解消されたのに、コーチだけ続けることはあり得ない”と断ったそうです。しかし、実はその後、モロゾフは安藤と会っています。私のインタビューに“昨年6月が最後だ”と明言しました。プライベートな事情で彼女と会ったという以上の説明はしませんでしたが…」(大野氏)

[週刊新潮]

6月に会ったのが最後なら、4月生まれの娘さんとの計算がちょっと合いませんが…予定日より遅く生まれたんですかね。

十月十日の意味

よく言われる十月十日は10ヶ月プラス10日の意味ではありません。最終月経開始日から280日で出産予定日となります。

出産予定日

十月十日の誤解

いずれにしろモロゾフ氏が「ミキが中絶してくれない」と嘆いていたという証言が本当なら、モロゾフ氏の子供なんでしょうね。

そうなると、南里さんは浮気されたことになりますが、それでも今同棲しているってどういうことなんでしょう。

モロゾフ氏はどちらかと言うとアジア的な顔立ちですが、とはいえ子供がハーフならハーフらしい顔立ちになるでしょうから、いずれ分かるということなのかもしれません。

とりあえず、明日のフライデーでどこまで真相が明らかになるのか、注目です。

※追記※

7月5日発売のフライデーによると、南里さんは父親であることを明確に否定し、父親は誰かという質問に「僕は詳しくは話せない。分からないです」と動揺しながら答えています。

その動揺につけ込み(?)フライデーが重ねて質問をした結果、父親が誰かは知っており、「スケート関係の方?」の質問に「だと思いますよ」と回答、モロゾフ氏か、の質問には「そこまでは言えない」と答えています。

また、安藤さんとは同じマンションに住んでいるもののそれはたまたまで、赤ちゃんを見たこともなく、交際もしていないと言い切っています。

しかし、スケート関係者は次のように明かしています。

[以下引用]

「結婚についてはパートナーと調整中ということでしたが、このパートナーというのは南里のことで、将来的には彼と家庭を持つことになるのでしょう。しかし、子供の父親が誰なのかは、当人たちのみぞ知るところ。南里ならロシアの国花『ひまわり』と娘に名付けるのも、父親を隠すのも不自然でしょう」

[フライデー]

やっぱりモロゾフ氏、ということでしょうかねえ…

※なんか、大変ですね…

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コメント

  1. 匿名 より:

    第三者じゃないの?

  2. みきてぃ より:

    とつきとおかなら計算合いますよ。

  3. 匿名 より:

    ミキティってどっちも酷いねぇ。こっちは誰の子か教えられない子生んで、もう片方は関東連合の高○の愛人。

  4. ふがっ より:

    東スポには「50代の男性」と出てたけど。「パートナーと調整中」というのは男性が既婚者で その離婚待ち ということでは? 南里さんって もしかするとゲイだったりしないかな? だとすると女の子の友達同士みたいな感覚で手をつないでも不思議はないと思う。何にしても違うなら違うと安藤美姫自身が否定しないとモロゾフ氏にも南里さんにも迷惑でしょ。安藤美姫 自己チュー過ぎる

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